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みんなで作る本棚 歴史シリーズ 縄文・弥生時代の本 古墳・飛鳥時代の本 平安・鎌倉時代の本 鎌倉・室町時代の本 安土桃山(戦国)時代の本 江戸時代の本 明治・大正の本 昭和・平成の本

Honya Club.comスタッフコメント

お待たせしました!『日本の歴史本棚』第4弾は、「安土桃山(戦国)時代」の本!
乱世により室町幕府の権力は完全に失墜。全国各地に戦国大名と呼ばれる勢力が出現し、領土拡大のため他の大名と戦闘を行うようになった時代。活躍した武将は数多く、有名無名問わず作品化されています。
Honya Club.comの会員の皆さまが選んだ作品は何か、人気ランキングと共にお楽しみください♪

作品人気ランキングTOP5!

ダントツ1位はやはりこちらの作品!小栗旬主演でドラマ化、アニメ化された人気漫画!

信長協奏曲
ちょっと読んでみる

歴史上では本能寺の変で織田信長は暗殺されてしまうが、サブローはどうなってしまうのか?!
『信長協奏曲』石井あゆみ
レビューレビュー
小栗旬主演で月9でドラマ化もされたこの作品。ざっくり言うと、高校生の主人公(サブロー)がタイムスリップして、偶然出会った織田信長の代わりとして生きていく、といった話です。正直、こんな上手いこといかへんで、と思いながらもサブローの緩さの中のカッコよさに惹かれ、どんどん読み進めていってしまいます。歴史上では本能寺の変で織田信長は暗殺されてしまいますが、サブローはどうなってしまうのか?!何とも続きが気になる作品です!(あやこ/女性/20代) 荒唐無稽ぽい話である割に何か想像を掻き立てられついワクワクしてしまう。元来SFタイムスリップ物が好きな私にとってはついはまってしまう一冊です。(ヒデさん/男性/50代) 現代の高校生が安土桃山時代にタイムスリップするコミックだけど、要所要所が史実に沿っていて、解釈が納得できる。最後がどのような結末になるのか、わくわくします。(みなづき/女性/50代)…もっと読む

国盗り物語

齋藤道三がどうやって美濃の国主になっていったのか、戦国時代の風雲児の生き方が生き生きと蘇る
『国盗り物語』司馬遼太郎
レビューレビュー
下剋上を初めて成功し、戦国時代の混乱を幕を開いた、と言ってもよい「斉藤道三」、その幕を閉じかけた「織田信長」、その2人の生涯と関わりが熱く描かれている。戦国時代の風雲児の生き方が生き生きと蘇る。(戦国おやじ/男性/60代) 戦国時代の成り上がりの象徴ともいうべき斎藤道三と天下統一目前に…もっと読む

本能寺の変431年目の真実

明智光秀の子孫である著者が、取材結果をもとに考察した迫力のある真実
『本能寺の変431年目の真実』明智憲三郎
レビューレビュー
本能寺の変は、明智光秀の織田信長に対する怨恨とする過去の説は、自分にとって一つも腑に落ちない部分でありました。なんだか、理由が適当な感じがしてモヤモヤしてました。織田信長、明智光秀、徳川家康が、本能寺の変の前後で何を考えていたのか、どうつながっていたのかがわかり、とても納得できました。…もっと読む

清須会議

勝家の茶目っ気、秀吉の腹黒さ、そして序盤の信長に注目!
『清須会議』三谷幸喜
レビューレビュー
織田信長亡き後に羽柴秀吉が天下統一を行うための最初の大舞台である清洲会議の物語です。2013年に三谷幸喜監督で映画化されました。歴史を知らなくても楽しめます。読みやすくておすすめです。 勝家の茶目っ気、秀吉の腹黒さ、そして序盤の信長に注目!(nofu/男性/30代)…もっと読む

のぼうの城

たった500人の軍勢で、何万人もの軍勢をあの手この手で翻弄していく!
『のぼうの城』和田竜
レビューレビュー
初版の帯かPOPに「豊臣秀吉が唯一落とせない城があった」「2万vs3千」と書かれあったのが目を引き、即購入しました。歴史小説は堅そうなイメージがありましたが、 物語の鍵となる、主人公の「のぼう」たる身分に隔てなく接する性格からくる登場人物の会話の表現が面白く、史実や歴史背景の資料…もっと読む

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投票が多かった武将の作品をピックアップ!

織田信長

織田信長
尾張国の武将・戦国大名。三英傑の一人。
織田大和守家の家臣にして分家であったが、父の代から主家をも凌ぐ力をつけ、家督争いの混乱を収めて尾張を統一し、桶狭間の戦いで今川義元を討ち取ると、同盟策などを駆使しながら領土を拡大した。足利義昭を奉じて上洛すると、将軍次いでは天皇の権威を利用して天下に号令。後には義昭を追放して室町幕府を事実上滅ぼし、畿内を中心に強力な中央集権的政権を確立して天下人となった。これによって他の有力な大名を抑えて戦国乱世の終焉に道筋をつけた。

信長のシェフ

料理を通して、戦国大名や戦国武将の心の内を描き出す
『信長のシェフ』梶川卓郎
レビューレビュー
信長の時代にタイムスリップした料理人を通して、信長と安土桃山時代を描いています。 非常に史実に忠実で、「たかがマンガ」とは言わせません。 料理を通して、いろいろな戦国大名や戦国武将の心の内を描き出し、娯楽ものとしても歴史物としてもとても楽しめるできになっていて、お勧めです。(松陰…もっと読む

下天は夢か

経済的な視点や、各人の心理描写が興味深い
『下天は夢か』津本陽
レビューレビュー
歴史物語ではあるが、比較的歴史考証がしっかりしている。司馬遼太郎の国盗物語と同様、信長と光秀を対照しながら描写している点は似ているが、経済的な視点や、各人の心理描写が興味深い。(座間祥/男性/50代)…もっと読む

戦國ストレイズ

誰が読んでも面白く 後味の良い作品
『戦國ストレイズ』七海慎吾
レビューレビュー
第一印象は 絵が綺麗なことで、歴史モノですが よくある渋い感じの絵ではなく 繊細な印象の絵なので 女性でも読みやすいです。そしてキャラの感情も丁寧に描かれていて、感情移入しやすく 気付くと作中に引き込まれていました。女子高生のタイムスリップものですが 恋愛じゃなくて友情・絆がテー…もっと読む

豊臣秀吉

豊臣秀吉
尾張国の武将・戦国大名。三英傑の一人。
尾張国の下層階級の家に生まれたとされる。当初は今川家に仕えたが、後に織田信長に仕官し、次第に織田家中で頭角を現していった。信長の死後は、明智光秀を山崎の戦で破り、また、織田家中で勢力争いに勝つなどして、信長の後継の地位を得た。その後に大坂城を築き、関白・太政大臣に就任し、豊臣姓を賜り、日本全国の大名を臣従させて天下統一を果たした。

豊臣秀吉 異本太閤記

戦国の立身出世といえば 貧しい農民の子から太閤まで出世した木下籐吉郎
『豊臣秀吉 異本太閤記』横山光輝
レビューレビュー
今は亡き横山光輝先生の名作コミックです☆初版が、1990年代の経年コミックなので、現在では入手困難コミックですが、豊臣秀吉を題材にしたコミックは数少ない中で、豊臣秀吉が木下藤吉郎(猿)時代から豊臣秀吉(関白)になるまで、大変解りやすく読みやすいコミックに仕上がっており、誰が購読しても楽しめる作品なので、私は大好きです☆是非お薦めの素晴らしいコミックマンガです!(笑む逢いイスカンダル/男性/40代)…もっと読む

新書太閤記

戦国一の成り上がり、足軽の小倅から天下統一までの、太閤秀吉の一代記
『新書太閤記』吉川英治
レビューレビュー
戦国一の成り上がり、足軽の小倅から天下統一までの、太閤秀吉の一代記。戦国時代の幕を引いた大英雄の生涯をご覧あれ。(しわ/男性/30代) 王道です。戦国の風雲児「豊臣秀吉」出世物語です。昔読んで良かったので新装版で読み直してみたくなったので(Kz/男性/40代)…もっと読む

新史太閤記

言わずと知れた司馬遼太郎先生が書かれた豊臣秀吉
『新史太閤記』司馬遼太郎
レビューレビュー
言わずと知れた司馬遼太郎先生が書かれた豊臣秀吉の小説です。秀吉の一番格好良い年代を書いた物語です。学生時代に読んだのですが、堅いテーマなのに読みやすく、結構長い本なのですが一気に読んだ記憶があります。40年以上前に書かれた物なのに未だに普通に手に入るというところにこの本の人気の高さが表れていると思います。(とくな のぞむ/男性/40代)…もっと読む

真田信之

真田氏
真田昌幸・真田信之・真田信繁(幸村)
信濃国の武将・戦国大名。
もともとは武田氏傘下の豪族であったが、武田氏滅亡後は織田信長に臣従し、本領を安堵されるも僅か3ヶ月後に織田信長が本能寺で横死。天下統一を成し遂げた豊臣秀吉の死後、関が原の戦いで親子兄弟が敵味方となるも、激しい戦国乱世を生き抜き、江戸幕府の治世下に家名を残すことに成功する。

真田太平記

「家」を存続させるために敵味方に息子達を仕えさせる執念に感動!
『真田太平記』池波正太郎
レビューレビュー
信濃の弱小部族が「家」を残すために、取り巻く大大名に仕えながらも利用しながら戦国時代を知略で生き抜くたくましさ。なおかつ「家」を存続させるために敵味方に息子達を仕えさせる執念に感動!読んでいてテンポが気持ちいい。(チー坊/男性/60代)…もっと読む

伊達政宗

伊達政宗
出羽国と陸奥国の武将・戦国大名。伊達氏の第17代当主。仙台藩初代藩主。
17歳で家督を相続すると、かつての伊達家の繁栄を取り戻すべく勢力を拡大し、東北を統一した。幼少時に患った天然痘により右目を失明し、隻眼となったことから後世に「奥州の独眼竜」と呼ばれた。

伊達政宗

まるで冒険活劇を見ているようなワクワク感
『伊達政宗』山岡荘八
レビューレビュー
史実に忠実過ぎるのではなく、時代小説として、正宗の幼少期からあの時代を駆け昇って行く青年期とまるで冒険活劇を見ているようなワクワク感がありました。(ヒヤシンス姫/女性/50代)…もっと読む

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小説

一介の油売りから身を起し美濃一国を手に入れた斎藤道三、その娘婿の織田信長。2代にわたって描かれる読みごたえたっぷりの大河ドラマが1位!

国盗り物語

齋藤道三がどうやって美濃の国主になっていったのか、戦国時代の風雲児の生き方が生き生きと蘇る
『国盗り物語』司馬遼太郎
レビューレビュー
下剋上を初めて成功し、戦国時代の混乱を幕を開いた、と言ってもよい「斉藤道三」、その幕を閉じかけた「織田信長」、その2人の生涯と関わりが熱く描かれている。戦国時代の風雲児の生き方が生き生きと蘇る。(戦国おやじ/男性/60代) 齋藤道三がどうやって美濃の国主になっていったのか。ワクワクしながら読んでいったことを思い出しました。3、4巻は織田信長編ですが、明智光秀がどうして本能寺の変にまでいたったのかの描写が印象的でした。(debdeme/女性/40代) 戦国時代の成り上がりの象徴ともいうべき斎藤道三と天下統一目前に倒れた織田信長のかかわりが「国盗り」をキーワードに展開されるところがダイナミックで面白い。(ユウ/男性/10代)…もっと読む

清須会議

勝家の茶目っ気、秀吉の腹黒さ、そして序盤の信長に注目!
『清須会議』三谷幸喜
レビューレビュー
織田信長亡き後に羽柴秀吉が天下統一を行うための最初の大舞台である清洲会議の物語です。2013年に三谷幸喜監督で映画化されました。歴史を知らなくても楽しめます。読みやすくておすすめです。 勝家の茶目っ気、秀吉の腹黒さ、そして序盤の信長に注目!(nofu/男性/30代)…もっと読む

のぼうの城

たった500人の軍勢で、何万人もの軍勢をあの手この手で翻弄していく!
『のぼうの城』和田竜
レビューレビュー
初版の帯かPOPに「豊臣秀吉が唯一落とせない城があった」「2万vs3千」と書かれあったのが目を引き、即購入しました。歴史小説は堅そうなイメージがありましたが、 物語の鍵となる、主人公の「のぼう」たる身分に隔てなく接する性格からくる登場人物の会話の表現が面白く、史実や歴史背景の資料…もっと読む

徳川家康

徳川家康と家康を取り巻く人々の運命的な生涯を綴った壮大な歴史小説!
『徳川家康』山岡荘八
レビューレビュー
徳川家康と家康を取り巻く人々の運命的な生涯を綴った壮大な歴史小説で読みごたえ十分な作品。何回読んでもそのたびに新しい発見があり飽きることなく繰り返して読んでしまうこと請け合いです。(うさうさぴょん吉/女性/50代)…もっと読む

真田太平記

「家」を存続させるために敵味方に息子達を仕えさせる執念に感動!
『真田太平記』池波正太郎
レビューレビュー
信濃の弱小部族が「家」を残すために、取り巻く大大名に仕えながらも利用しながら戦国時代を知略で生き抜くたくましさ。なおかつ「家」を存続させるために敵味方に息子達を仕えさせる執念に感動!読んでいてテンポが気持ちいい。(チー坊/男性/60代)…もっと読む

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コミック

数寄者、書道家、シェフなど様々な主人公の漫画が登場!戦国時代は戦だけじゃない!

信長協奏曲

歴史上では本能寺の変で織田信長は暗殺されてしまうが、サブローはどうなってしまうのか?!
『信長協奏曲』石井あゆみ
レビューレビュー
小栗旬主演で月9でドラマ化もされたこの作品。ざっくり言うと、高校生の主人公(サブロー)がタイムスリップして、偶然出会った織田信長の代わりとして生きていく、といった話です。正直、こんな上手いこといかへんで、と思いながらもサブローの緩さの中のカッコよさに惹かれ、どんどん読み進めていってしまいます。歴史上では本能寺の変で織田信長は暗殺されてしまいますが、サブローはどうなってしまうのか?!何とも続きが気になる作品です!(あやこ/女性/20代) 荒唐無稽ぽい話である割に何か想像を掻き立てられついワクワクしてしまう。元来SFタイムスリップ物が好きな私にとってはついはまってしまう一冊です。(ヒデさん/男性/50代)…もっと読む

花の慶次

自分には到底真似できない漢としての生き様やカッコよさ
『花の慶次』原哲夫
レビューレビュー
北斗の拳の愛読者なら、もしかしたら花の慶次も読まれているかもしれません。傾き者(かぶきもの)と呼ばれた、前田慶次が主人公です。心の中では、おじである前田利家の妻・おまつを慕っている慶次。彼はまっすぐで飄々としてて、とても男らしく、彼と出会った女は、必ず恋してしまうんじゃないかとい…もっと読む

へうげもの

武功を上げることが一番のステータスの時代に「数寄」に取りつかれた男の物語
『へうげもの』山田芳裕
レビューレビュー
武功を上げることが一番のステータスの時代に「数寄」に取りつかれた男の物語。自分の数寄者っぷりに自信を持ちつつも、千利休にダメ出しされて落ち込んだり、数寄という見る人が見ればくだらないことに命を賭ける姿はタイトル通りひょうげもの(=ふざけたやつ)だがそこが面白い。脇を固める千利休、…もっと読む

イシュタルの娘〜小野於通伝〜

女性一人では生きにくい時代に只人として生きる於通の姿に感動すら覚える
『イシュタルの娘〜小野於通伝〜』大和和紀
レビューレビュー
しっかりとした時代考証の中で一人女流書道家として生きていく「天眼」の持ち主である於通の人生の面白さを女性漫画家の大和和紀が描く。女性一人では生きにくい時代に只人として生きる於通の姿に感動すら覚える。そしてその周りで生きる人々の面白さや、強さ、弱さ、儚さも見所の一つである。(TEN…もっと読む

信長のシェフ

料理を通して、戦国大名や戦国武将の心の内を描き出す
『信長のシェフ』梶川卓郎
レビューレビュー
信長の時代にタイムスリップした料理人を通して、信長と安土桃山時代を描いています。 非常に史実に忠実で、「たかがマンガ」とは言わせません。 料理を通して、いろいろな戦国大名や戦国武将の心の内を描き出し、娯楽ものとしても歴史物としてもとても楽しめるできになっていて、お勧めです。(松陰…もっと読む

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歴史考察

明智光秀の末裔が、歴史上もっとも衝撃的な事件「本能寺の変」を独自の手法で解明。話題の歴史考察本が堂々1位!

本能寺の変431年目の真実

明智光秀の子孫である著者が、取材結果をもとに考察した迫力のある真実
『本能寺の変431年目の真実』明智憲三郎
レビューレビュー
明智残党狩りの手を逃れた光秀の子・於寉丸(おづるまる)の子孫が書いた信憑性の高い著書である為。(ハマのタケチャン/男性/50代) 本能寺の変は、明智光秀の織田信長に対する怨恨とする過去の説は、自分にとって一つも腑に落ちない部分でありました。なんだか、理由が適当な感じがしてモヤモヤしてました。織田信長、明智光秀、徳川家康が、本能寺の変の前後で何を考えていたのか、どうつながっていたのかがわかり、とても納得できました。(少し根拠が弱いところもありますが、もかなり真実に迫っていると思います)(こじこじ/男性/30代)…もっと読む

現代語訳信長公記

信長の一代記で信長の姿を真近で実見していた側近による記録
『現代語訳信長公記』太田牛一
レビューレビュー
『信長公記』は織田信長の旧臣・太田和泉守牛一が、慶長十五年(一六一〇)頃に完成させた、信長の一代記で信長の姿を真近で実見していた側近による記録なので、その信頼性は高く、歴史書としても貴重な本。 現代語訳でとても読み易いのも魅力。(カズ君/男性/60代)…もっと読む

逆説の日本史

教科書と違った見方をしてみるのが面白い
『逆説の日本史』井沢元彦
レビューレビュー
戦国時代だけの本ではありませんが豊臣秀吉の指が6本だとか徳川吉宗の政策は誤りだったとか目から鱗の話が満載です(howan/女性/50代) どこまで本当かはわからないが、教科書と違った見方をしてみるのが面白い。(わたさん/男性/40代) これまでにない視点から歴史を紹介(まるまみ/男性/50代)…もっと読む

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Honya Club.comスタッフコメント Honya Club.com会員の皆さんから投票いただいた結果はいかがでしたか?
小栗旬さんのドラマの影響もあるかもしれませんが、戦国時代=織田信長のイメージが強いようで凄まじい人気っぷりでした!
歴史小説は堅い・難しいと思われがちですが、苦手な方はランキング上位にもある、映画化された『清州会議』『のぼうの城』など読みやすい作品から入ってみてはいかがでしょう?
また今回のアンケート結果で初めて存在を知った歴史人物もいるのではないでしょうか?!
ぜひ、すみずみまでチェックしてみてくださいね!
次回は<鎌倉・室町時代>の本を募集予定!お楽しみに!

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