- 戦国・織豊期赤松氏の権力構造
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- 価格
- 3,190円(本体2,900円+税)
- 発行年月
- 2014年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784872948806
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
織豊期の赤松氏の動向がわかり、興味深い。(レオポルド/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
第1章 天文・永禄年間における赤松氏の権力構造―晴政・義祐期を中心にして
[日販商品データベースより]第2章 戦国期西播磨における地域権力の展開―龍野赤松氏の動向を中心に
第3章 赤松広英の基礎的研究
第4章 赤松則房の基礎的研究
第5章 赤松上野家と美作国弓削荘―家格秩序の視点から
第6章 『赤松記』の作者実祐に関するノート
第7章 赤松氏と的部南条郷
第8章 赤松氏と的部北条
『中世後期の赤松氏』『戦国期赤松氏の研究』に続いて、本書では、戦国・織豊期を扱う。赤松氏本家および、庶流である龍野赤松氏に関する基礎的研究を中心に、その権力構造を分析する。