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- やってはいけない眠り方
-
- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2017年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413210898
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[BOOKデータベースより]
頭、心、体スッキリ!明日が変わるコツ。「8時間睡眠」がやっぱり理想?睡眠医学の第一人者が科学的に正しい習慣をわかりやすく初公開!
1章 眠り方、正しいのはどっち?―「常識」には、間違いがいっぱい(間違ってるのは、どっち?―(1)8時間ぐっすり眠るべき(2)昼間に問題なければ、8時間でなくてもいい;間違ってるのは、どっち?―(1)「午後10時〜午前2時」は成長ホルモンが出るゴールデンタイム(2)成長ホルモンの分泌は、時間帯とは関係ない ほか)
[日販商品データベースより]2章 “質のいい睡眠”にはコツがある―体が喜ぶ「科学的に正しい方法」(正しいのは、どっち?―(1)平日の睡眠不足は休日の寝だめで補うべき(2)休日も平日と同じ時刻にいったん起きた方が良い;寝不足にコーヒーはおすすめ?―(1)コーヒーで体を朝型にリセットできる(2)眠気覚ましにはなるが、睡眠不足の解消にはならない ほか)
3章 「メジャースリープ」が明日を変える―その不調、睡眠が原因かもしれません(人はなぜ、眠るのか?;睡眠には「構造」がある ほか)
4章 「睡眠日誌」のすすめ―自分の眠りを「見える化」してみると…(3通りの不眠パターン―あなたはどれ?;睡眠日誌―認知行動療法を応用した画期的な快眠法 ほか)
「8時間が理想」「成長ホルモンのために22時には寝たい」「体内時計は25時間で1日」「睡眠不足は休日の寝だめでリセット」「眠れなくても横になれば疲れがとれる」「寝つけなければヒツジを数える」…なんと、どれも間違いだと医学的に分かってきました。最適な長さや、朝型・夜型にも個人差・年齢差が大きいのが睡眠。自分に合ったスタイルと、よりよく眠れるポイントを、テレビでも人気の第一人者がわかりやすく一冊に。睡眠障害や不眠の人だけでなく、眠りの質を上げて仕事や生活のパフォーマンスを上げたい人も必読の決定版です。