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[BOOKデータベースより]
仁川国際空港の医療センターでは予想外のことしか起こらない。旅先でケガをした人の緊急一次対応、欠航で手持ちの薬が切れた慢性疾患持ちの人、意志の疎通が難しい外国人。センター長を務める著者による驚きと苦労のエッセイ。
1章 医者が空港へ行った理由 三年後のベンツ乗りから二十年目の空港暮らしまで(飛行機に乗るんですか?ならば、ぼくには会いませんように;“真っ赤な電話”を受ける家庭医学専門医 ほか)
[日販商品データベースより]2章 仁川空港の生老病死 国際空港は毎日コードブルー(薬を家に置き忘れた!;喉に詰まったソーセージ ほか)
3章 知っているようで知らない航空病の話 高度十キロメートルで病気になったらどうしよう(あくびをするか、ガムをかむか;機内では酒を断ち、ちょこまか動くこと ほか)
4章 空港医師が生きる世界 ハチミツを溶くのに最適な温度はご存じですか?(厄払いか前兆か、それが問題だ;透明人間たち ほか)
仁川国際空港の医療センターでは予想外のことしか起こらない。旅先でケガをした人の緊急一次対応、欠航で手持ちの薬が切れた慢性疾患持ちの人、意志の疎通が難しい外国人。センター長を務める著者による驚きと苦労のエッセイ。