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[BOOKデータベースより]
日本での無呼吸症候群総患者数は推定2000万人以上。血管を傷つけ突然死を招く、がんに並ぶ恐ろしい国民病。放置すると重症化、死亡率37パーセントとも。
第1章 無呼吸症候群は、こんなに恐ろしい病気だ!―いびきをはじめ、命を脅かす“敵”について、よく知ろう(「睡眠時無呼吸症候群」はどんな病気か?まず基本をしっかり押さえる;現実と潜在的な患者数の“激増”を直視して、正しく“恐れる” ほか)
第2章 自分が無呼吸症候群かどうか、確かめる―“おのれ”を知らない無自覚が、人生を危うくする(「自覚のない人が圧倒的に多い」ことの恐ろしさを、よく考える;寝ているときの病気で、日中に苦しさを感じないのが怖い;こんな「からだ」の人が無呼吸症候群になりやすい、と認識する;こんな「症状」の人が無呼吸症候群になりやすい、と認識する;無呼吸症候群かどうか、自分で確認してみる;無呼吸症候群を疑う手がかりの一つとして、問診表を活用する)
第3章 なるべく早く受診して、適切な治療を受ける―おもな検査・診断・治療法と、手術への考え方(無呼吸を疑ったら、なるべく早く受診し、経験豊富な医師の治療を受ける;問診→簡易検査・精密検査→診断という段取りを、よく理解しておく ほか)
第4章 睡眠をよく知り、生活習慣を徹底的に改善する―無呼吸の予防にも治療にも、生活習慣の改善が欠かせない(無呼吸を“予防”する生活習慣こそが、“治療”を成功させるカギだ;そもそも「よい睡眠」とはどういうものか、しっかり認識する;「よい睡眠」のために、できることをすべてやる;しっかり動機づけをして、こんな「食事」を心がける;こんな「運動」を実践して、脳の働きをよくし、眠りの質を高める)