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[BOOKデータベースより]
寝たきり、認知症にならない!体も心も軽くなる!60歳からの生活習慣改善。食べ方、運動、睡眠法、思考術。内臓を“鍛えて”“労わって”健康で長生きを実現する!
第1章 100歳で元気をめざす 60歳から始める養生術(「養生を友とす」;平均寿命は延びたが、健康格差は激しい ほか)
[日販商品データベースより]第2章 陽から陰へ―老化と東洋医学(養生の土台となる体で、「陰陽」のバランスを取る;最初の呼吸をした瞬間、陰が生じる ほか)
第3章 疲れを翌日に持ち越さない養生術(より長く、元気に働いていくため気をつけること;生活はハレとケを意識してスケジュール調整を ほか)
第4章 六臓六腑を整える「十二時辰養生」(六臓六腑の特性を活用した「十二時辰養生」;六臓と六腑は表裏の関係 ほか)
第5章 認知症と寝たきりにならないための養生術(日本人の寿命と五臓の衰え;東洋医学で脳は「奇恒の腑」 ほか)
女性誌や大手セミナーで大人気の鍼灸院院長が教える、
「東洋医学に基づいた生活習慣」の実践方法!
新型コロナウイルスの流行により、自分の体は自分で守ることを知った昨今。健康志向は心と体という新たなステージへと進んでいます。その中でも注目を集めているのが、日本の江戸時代に貝原益軒が著した健康指南書『養生訓』です。本書は現代のライフスタイルに合わせてまとめた「令和版の養生術」です。「臓腑を整え、老化をできるだけ遅らせる養生術」「疲れをためない養生術」「認知症と寝たきりを予防する養生術」「薬を用いず、手軽で簡単にできる健康法」といった方法を丁寧に解説。「食事方法」「運動」「睡眠法」「思考術」など、60歳を超えたら、変えなければいけない生活習慣をしっかり指南!「男性は40歳、女性は35歳で老化を感じ始める」「老化は「肺」と「腎」からやってくる」「ぷち断食で疲れた臓腑を浄化する」「季節に合わせた睡眠で疲れをとる」「触れ合うことが認知症の予防になる」「脳の血流をあげる耳もみ健康法」など、老いても元気に健康で過ごす知恵満載の一冊です!
【本書の内容】
第1章 100歳で元気をめざす 60歳から始める養生術
「養生を友とす」
平均寿命は延びたが、健康格差は激しい
生命力の源は臓腑が元気であること
60歳を超えたら、「12年ごと」にステージが変わる
など
第2章 陽から陰へ〜老化と東洋医学
養生の土台となる体で、「陰陽」のバランスをとる
五つのエネルギーを上手に使って養生していく
東洋医学の五臓の働きを知る
など
第3章 疲れを翌日に持ち越さない養生術
生活はハレとケを意識してスケジュールを
「食品の寒熱」を意識する
疲れをとる食養生は、「5:3:2」の割合で
眼精疲労に効く「5分間ホットタオル」
など
第4章 六蔵六腑を整える「十二時辰養生」
六蔵六腑の特性を活用した「十二時辰養生」
六蔵と六腑は表裏の関係
臓腑の活性時間によって養生が変わる
など
第5章 認知症と寝たきりにならないための養生術
日本人の寿命と五臓の衰え
認知症の予防と寝たきりの予防は「不即不離」
認知症とアルツハイマー病の違いとは?
笑いと喜びで五臓の「心」が安定する
春と夏は歩幅を少し広くして歩く
100回噛んで100歳元気をめざそう
など