ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウィーク期間の営業についてのご案内
ウェブアクセシビリティサービス導入のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
Clover出版 鈴木勇
点
いくら通院・投薬をしても再発を繰り返す、つらい持病。持病を抱える人たちは、必ずと言ってもいいほど、骨格の土台となる部分に「ずれ」が生じています。その「ずれ」から、病気の原因のヒントが見つかるのです。本書は、そのしくみと対処法を解説いたします。
第1章 痛みや不調には「骨のずれ」がかかわっている(病院や整骨院でよくならない不調の原因は?;2年越しの腰痛が1回の施術で改善 ほか)第2章 「骨のずれ」の根源は骨盤にあり(筋肉のケアをする前に骨のずれを直すべき;骨は柱で、筋肉は壁 ほか)第3章 あきらめていた症状の「本当の原因」はここにある!(肋間神経痛;坐骨神経痛 ほか)第4章 「骨のずれ」を直して自然治癒力を高める(病気を治すのは薬ではない;骨のずれが、脳からの情報伝達のじゃまをする ほか)
肩こり、頭痛、しつこい腰痛、その他のさまざまなつらい症状……。現代医学でも、なかなか治りにくいとされる疾病があります。それを抱えた方のなかには、病院をハシゴし、通院をかさねながらも改善の兆候が見られなかったり、もしくは一時的に改善したとしても、再発を繰り返し悩まれている方が多くいます。そしていつしか「持病は改善することがない」とあきらめてしまう。「根本的な解決」がなされていない現実。そんななか、柔道整復師の切り口から「根本的な解決」のために出来ることがあるのではないかと、著者が30年、探求した結果たどりついた「ひとつの結論」。病の原因が「骨のずれ」だと、想像したことはありますか?投薬などの医療処置を施してもらったにもかかわらず、再発を繰り返す―。そうであれば、違う角度からのアプローチが求められます。その原因が「骨のずれ」からくる可能性があるのです。つらい症状や持病を抱える人たちは、必ずと言ってもいいほど、骨格の土台となる部分に「ずれ」が生じています。そしてその「ずれ」から、ほとんどの持病の原因が説明できるのです。本書はそのしくみを、だれでも理解できるメカニズムをひもといて解説いたします。やっと、長年苦しんだ「持病」にさよならできるのです。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
鈴木勇
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2017年12月発売】
鈴木登士彦
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年04月発売】
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
寺本貴啓
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年02月発売】
白岩英樹
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年03月発売】
甘雪こおり himesuz
価格:968円(本体880円+税)
【2025年03月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
いくら通院・投薬をしても再発を繰り返す、つらい持病。持病を抱える人たちは、必ずと言ってもいいほど、骨格の土台となる部分に「ずれ」が生じています。その「ずれ」から、病気の原因のヒントが見つかるのです。本書は、そのしくみと対処法を解説いたします。
第1章 痛みや不調には「骨のずれ」がかかわっている(病院や整骨院でよくならない不調の原因は?;2年越しの腰痛が1回の施術で改善 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「骨のずれ」の根源は骨盤にあり(筋肉のケアをする前に骨のずれを直すべき;骨は柱で、筋肉は壁 ほか)
第3章 あきらめていた症状の「本当の原因」はここにある!(肋間神経痛;坐骨神経痛 ほか)
第4章 「骨のずれ」を直して自然治癒力を高める(病気を治すのは薬ではない;骨のずれが、脳からの情報伝達のじゃまをする ほか)
肩こり、頭痛、しつこい腰痛、その他のさまざまなつらい症状……。
現代医学でも、なかなか治りにくいとされる疾病があります。
それを抱えた方のなかには、病院をハシゴし、通院をかさねながらも改善の兆候が見られなかったり、もしくは一時的に改善したとしても、再発を繰り返し悩まれている方が多くいます。
そしていつしか「持病は改善することがない」とあきらめてしまう。「根本的な解決」がなされていない現実。
そんななか、柔道整復師の切り口から「根本的な解決」のために出来ることがあるのではないかと、著者が30年、探求した結果たどりついた「ひとつの結論」。
病の原因が「骨のずれ」だと、想像したことはありますか?
投薬などの医療処置を施してもらったにもかかわらず、再発を繰り返す―。そうであれば、違う角度からのアプローチが求められます。
その原因が「骨のずれ」からくる可能性があるのです。
つらい症状や持病を抱える人たちは、必ずと言ってもいいほど、骨格の土台となる部分に「ずれ」が生じています。
そしてその「ずれ」から、ほとんどの持病の原因が説明できるのです。
本書はそのしくみを、だれでも理解できるメカニズムをひもといて解説いたします。
やっと、長年苦しんだ「持病」にさよならできるのです。