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[BOOKデータベースより]
死生、苦悩、精神、援助、倫理、言葉、コミュニケーションがここに合流する!安楽死・尊厳死、脳死・臓器移植、人工妊娠中絶、出生前検査、患者差別…「死」と「生」の営為をつぶさに拾い、人と人が共に生きる在り方を示す。
序説 「死」からはじまる
[日販商品データベースより]第1部 死生の臨床―「死ぬ」を生きる(死生の臨床人間学―メメント・モリ(memento mori:死を忘れるな);安楽死と尊厳死―「死」のゆくえ;脳死・臓器移植―「脳」のゆくえ;人工妊娠中絶と出生前診断―「産」のゆくえ;優生思想―まとわりつく優劣)
第2部 倫理と臨床―「正しさ」の衝突(倫理理論;医療倫理・臨床倫理―患者を護りたい、援助者も護られたい)
第3部 患者差別の青史―隔離収容の爪痕は今も疼く(日本の精神医療の歴史―近代以降の精神衛生行政にみる精神障がい者の処遇;ハンセン病患者の苦難の歴史―患者と家族の苦しみ)
第4部 援助的コミュニケーション論―人の間(あわい)を生きる(言葉と苦しみ―「苦しい」を知る;コミュニケーション―会話の構造とコミュニケーションの本質;こころと他者理解―人を生きる 人と生きる;援助者へのメッセージ―独りぼっちと間(あわい))
生きる意味 それは誰かとの間(あわい)
安楽死・尊厳死、脳死・臓器移植、人工妊娠中絶、出生前検査、患者差別……「死」と「生」の営為をつぶさに拾い、人と人が共に生きる在り方を示す