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[BOOKデータベースより]
集中力低下は「小麦・乳製品」のせいだった!?「糖質」が引き起こす食後のだるさ、イライラ。同じたんぱく質でも「肉」に多く「豆腐」に少ないものがある。不調の理由は「いつもの食事」のなかにある。日本の栄養医学の第一人者が教える食べ方新常識。
第1章 改善のカギは「栄養」にあり!薬ではうつが治らない理由(薬を飲んでいるのに、よくならないのはなぜ?;栄養や代謝のトラブルでもうつは起こる!;脳内神経伝達物質が心をつくる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 最新栄養医学でわかった!うつと関係している5つの栄養トラブル(脳の栄養不足;腸の不調;糖質のとりすぎ ほか)
第3章 今日から食事を変えよう!うつがよくなる食べ物、悪くなる食べ物(糖質は「ゼロ」ではなくコントロールすればいい;糖質をとらなくても血糖は維持できる;脳のエネルギー源は糖質だけじゃない ほか)
ちゃんと栄養をとっているつもりなのに調子がよくならない――その理由は「いつもの食事」のなかにあるかもしれません。例えば小麦製品や乳製品が集中力低下を招いたり、糖質がイライラなどの症状を引き起こすことがあるのです。図やイラストで「腸から脳を整える食べ方」をわかりやすく解説した決定版!