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[BOOKデータベースより]
栄養研究の識者とNHK「きょうの料理」などでおなじみの料理家が考案。健康管理に役立つレシピ68品。面倒な作り方は抜き+安価な食材を使用=毎日作れる。
主菜(卵;鶏肉;豚肉;牛肉 ほか)
[日販商品データベースより]副菜(酢の物;煮物;蒸し物;あえ物 ほか)
ごはんと汁物(ごはん;汁物)
漬け物
高齢になると一般的に食が細くなり、1回の食事で若い頃と同じ量が食べられなくなります。にもかかわらず主食の量は同じだけ食べていると、他の栄養素が不足します。これが、「シニア世代の栄養不足」の主な原因。本書では特に、高齢期における筋肉の減少予防に役立つ、アミノ酸の一種でたんぱく質中に含まれるロイシンに注目。赤身肉や小魚、豆類、ナッツなど、ロイシンを高配合で含む食材を使った食事で、筋肉の減少や筋力の衰えを防ぎ、自立した日常生活をおくりましょう。つくるのが面倒、年金暮らしでお金もないし、つくっても食べきれない。そんな理由で料理から遠ざかっている人でも大丈夫。「簡単」で、スーパーで安価に購入できる「手軽な食材」で、栄養的にエネルギー密度の高い「健康寿命を保つ」料理はつくれます。シニア世代の方はもちろん、最近体力が落ちてきたなという方や、高齢の親に何をつくっていいのかわからないという方にもおすすです。