この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ジェンダー法研究 第6号(2019.12)
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2019年12月発売】
- ジェンダー法研究 第7号(2020.12)
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2020年12月発売】
- ジェンダー法研究 第10号(2023.12)
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2023年12月発売】
- ジェンダー法研究 第11号(2024.12)
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2024年12月発売】
- ジェンダー法研究 第9号(2022.12)
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
特集1 家族(「家族」の法的境界と新しい家族法原理の可能性―英国における家族司法制度改革の分析から;日本の同性カップルに対する権利保障の現状と課題―アメリカ、オランダの自治体レベルの同性パートナーシップ制度との比較から;韓国における子の氏の決定ルール―ジェンダーの視点からの検討)
[日販商品データベースより]特集2 セクシュアリティ(人権としての性別―ヨーロッパ人権条約の判例が示唆すること;北欧諸国におけるトランスジェンダーの状況―フィンランド及びノルウェーを中心として;オーストラリアにおける性の多様性に関する近年の動向と考察;学校現場における性的マイノリティの児童生徒をめぐる課題;トランスジェンダー受刑者の待遇―特例法と刑事収容施設法)
シリーズ ジェンダー視点の比較家族法(1)(ジェンダー視点の比較家族法;夫のみの嫡出否認権規定を合憲とした2つの裁判―原告の問題提起に応えたが;韓国憲法裁判所の憲法不合致決定と嫡出否認権・嫡出推定に関する法改正)
研究ノート 大学におけるセクシュアル・ハラスメント判例総覧50件
立法・司法の動向 夫婦別性訴訟の新しい展開
◆本号より、編者に二宮周平を加え、一層の充実を図る ― 【ジェンダー法学】の専門誌◆
?第5号は2つの特集「1 家族」に3論文(高田、佐藤、金)、「2 セクシュアリティ」に5論文(谷口、齋藤、立石、松村、矢野)、新シリーズ「ジェンダー視点の比較家族法」では二宮と金による2論文を収録。「研究ノート」は、浅倉・鈴木による大学のセクハラ判例総覧、「立法・司法の動向」は夫婦別姓訴訟(二宮)。最新テーマで迫る家族法特集。