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[BOOKデータベースより]
特集1 LGBT/SOGI施策―国・自治体は何をすべきか(LGBT/SOGI施策を考える―国や自治体の現状からみえる課題;「相談・支援」をすべての人のものに―よりそいホットラインという実験;LGBT/SOGI関連制度の制定における政策過程の錯綜―論点と課題提起;LGBT/SOGIに関する法整備・法政策のあり方;パートナーシップ制度を全国の自治体へ広げる活動について;自治体がLGBT/SOGI施策に取り組む意義と実効化の考察)
[日販商品データベースより]特集2 子の福祉を実現するための面会交流―父母の合意形成と当事者支援の課題をジェンダー視点から考える(面会交流紛争の困難性;面会交流支援のあり方;子どもの視点からの面会交流支援)
シリーズ ジェンダー視点の比較家族法(2)(手術要件の是非と最高裁判決;ドイツの判例と法改正;フランスにおける性別表記変更の脱医療化―21世紀司法の現代化法のインパクト;オランダにおける手術要件改正と今後の展望)
立法・司法・行政の新動向(公務における「隠されたコース別人事」と性差別―東京地裁平成31年2月27日判決を契機として;選択的夫婦別姓の動向)
◆実務と研究を架橋し、新たな共生社会を拓く【ジェンダー法学】の専門誌◆
第6号は2つの特集、@「LGBT/SOGI施策」に6論文(谷口、遠藤、神谷、二宮、鈴木賢/TAKACO、鈴木秀洋)、A「子の面会交流」に企画趣旨と3論文(山崎、高田、光本)、シリーズ「比較家族法(2)」では4論文(二宮、渡邊、小門、石嶋)、「立法・司法の動向」は、敗訴判決にスポットを当てて一石を投じる浅倉論文と、選択的夫婦別姓の動向(二宮)を掲載。最新テーマで迫る。