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[BOOKデータベースより]
最期は自分の家で、自分らしく逝きたい!団塊の世代が75歳を超える2025年には、年間100万人の介護者と150万人の病死者が日常となる。病院のベッドは不足し、「死に場所難民時代」がやって来る。自宅で最期を迎えることが当たり前になる時、本人と家族は前もって何を知っておくべきか。ホスピスケアの第一人者である医師による、慣れ親しんだ場所で尊厳ある死を迎えるための教科書。
2025年問題とは何か
[日販商品データベースより]我々はどうやって死ぬのか
終末期がんの苦痛症状と対処法
初めてのホスピス立ち上げ
ボランティアの大切さ
ケアタウン小平チーム誕生
家で死ぬということ
ホームホスピスという解消法
変えることのできない現実で苦しむ人への支援
死にいくことの疑似体験
実情に即していない課題
答えは現場の実践から生まれる
最期は自分の家で、自分らしく逝きたい! 2025年、団塊の世代が75歳を超える7年後には年間100万人の介護者と150万人の病死者が日常となる。病院のベッドは不足し、「死に場所難民時代」がやって来る。自宅で最期を迎えることが当たり前になる時、本人と家族は何を知っておくべきか。終末医療の第一人者による、慣れ親しんだ場所で尊厳ある死を迎えるための教科書。