[BOOKデータベースより]
レンズは「保存液で洗浄できる」の嘘、“眼球体操”が網膜剥離の原因に、洗眼液で洗うと逆に目が汚染される、日本一の眼科医が業界タブーを告発!
コンタクトレンズの常識の非常識
レーシック手術の常識の非常識
日本人が信じている困った迷信
大病院の常識の非常識
やってはいけない危険な生活習慣
見逃してはいけない危険な兆候
近視・老眼の常識の非常識
網膜剥離の常識の非常識
白内障の常識の非常識
緑内障の常識の非常識
加齢黄斑変性の常識の非常識
世界基準の眼科形成技術
日本の眼科治療は、「非常識な常識」に汚染されている!
私が院長を務める深作眼科は、横浜駅前と六本木駅前に位置し、年間1万件の手術を行っています。週刊朝日MOOKや読売新聞等の調査による「眼の手術ランキング」で何度も全国1位に認定されています。私自身はこれまで15万件の眼の手術を行い、米国白内障屈折矯正学会(ASCRS)最高賞を20回受賞させていただきました。<中略> しかし、患者さん自身が正しい知識や自分の正しい病識を持っていないと、助けることができないのです。現に、間違った治療を受けて手遅れになった眼で、当院を最後の頼みの綱として訪れる患者さんが後を絶ちません。他院で間違った手術を受けていなければなあ、手遅れになっていなければなあ、と嘆息する毎日なのです。 (「はじめに」より)
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日本一の眼科医が業界タブーを告発! 日本の眼科治療の常識の非常識を正す