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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2012年08月発売】
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【2012年08月発売】
[BOOKデータベースより]
いま、いのちは医療から市民の手へ。もはや病院で死ぬことが難しいといわれる時代に、終末期のいのちは病院からコミュニティの中へ、そしていのちの担い手の主体は「市民」へと移ろうとしている。先駆者が20年以上の実績をふまえたどりついた「市民ホスピス」。多死・高齢社会に希望と新たな可能性をひらく。
第1部 いのちを受けとめる町(いのちを受けとめる試み;ホスピス医二五年―いま考えること;在宅ホスピスは途上国に学べ;ホスピスという風―いのちを受けとめる町)
[日販商品データベースより]第2部 ホスピスは運動である(子どもホスピスから世界を見る;地域包括ケアシステムと在宅ホスピスケア;市民ホスピスへの道;ホスピスは運動である―いのちの受けとめ手になること)
今、いのちは医療から市民の手へ…。ホスピスとは何かを問い続け、20年以上にわたり「いのち」の現場を見つめ続けてきた先駆者が、実践をふまえ「市民ホスピス」という新たな可能性をひらく。