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[BOOKデータベースより]
近藤誠理論も、現代の医療界にもそれぞれ問題点があると指摘する町医者による、主治医に訊けない“絶対患者目線”のがん治療論。ステージ4スキルス胃がんを元気に生きる女性との対談録も収載。
第1章 マンガ「ハーメルンの笛吹き男」
[日販商品データベースより]本書を書く理由―どうして「近藤誠本」が売れ続けるのか?
第2章 「私は、手術も抗がん剤もしたくありません。近藤誠さんの本を読んだからです。間違っていますか?」(これって本当!?がんに殺されるのではなくて、抗がん剤治療に殺される!?;これって本当!?医者の「押しつけ」は、大病院も近藤誠氏も同じ!?;これって本当!?ステージ4患者が食い物に!? ほか)
第3章 対談 長尾和宏×渡邊こずえ「放置していたら、今はない」
近藤誠理論には、概ね正しいところ、明らかに間違っているところ、そして未知のところが混在している。本書では、そのひとつひとつに、できるだけ明快に答えていく。主治医に訊けない“絶対患者目線”のがん治療論。