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- 誰も知らない「無添加」のカラクリ
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- 価格
- 901円(本体819円+税)
- 発行年月
- 2013年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413043977
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【2016年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「黄色の着色料」は、サプリメントとして使うと「ビタミンB2」。「保存料ゼロ」の代わりに、保存目的の添加物が!漂白しないのが“当たり前”のもやしに「無漂白」のカラクリ。―“食の安全”の超エキスパートが教える体にいい食品・悪い食品の真実。
第1章 「無添加」にはカラクリがある―「体にいい食品・悪い食品」の意外な真実(もともと使わないのが当たり前なのに「保存料・着色料無添加」を強調!;「保存料ゼロ」の代わりに、保存目的の添加物が! ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「砂糖不使用」、実は糖分たっぷり―気になる「食品表示」には誤解がいっぱい(「糖質ゼロ」と「糖類ゼロ」、どちらが糖分が少ないか;「カロリーゼロ」のドリンクなら、飲んでも太らないのか ほか)
第3章 「食品添加物」の舞台裏―基準値の決め方から製造方法まで(問題「この体に悪そうな食品の正体は何でしょう」;食べものはみな、化学物質でできている ほか)
第4章 科学的に正しい「食の安全」と「健康」を考える―賢い消費者になるために知っておきたいこと(「安全」と「安心」をはき違えている日本人;問題は、「有害性」より「量」なんです ほか)
保存料無添加、低脂肪、厚生労働省認可…。こんな食品表示には誤解がいっぱい。食の安全の超エキスパートが教える、体にいい食品・悪い食品の真実。イメージ戦略や誤解に惑わされない、賢い消費者になるための1冊。