- 看取りに添える20の言葉
-
PHPエディターズ・グループ PHP研究所
渡辺裕子(看護学)- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2008年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569697048
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[BOOKデータベースより]
最期の朝、愛する人とどんな言葉を交わしますか?それぞれの旅立ち…。
第1章 秋の昼下がり(ねえあなた、野球よ、わかる?;最後まであきらめたらいかんで ほか)
[日販商品データベースより]第2章 陽だまりの中で(一番最初にあの子に会える;「ありがとう」「すまなかった」 ほか)
第3章 命の夕暮れに(ああ、めでてえ大往生だ;おまえが持ってきてくれたもんは、美味しいなあ ほか)
第4章 春を待つ朝(万歳!万歳!万歳!;不器用なオヤジを許してくれな ほか)
看取りの時、逝く者も残される者も、言葉によって納得し再生への道を歩き始める…。旅立つ人、見送る人たちの間で紡ぎ出された20の物語を綴り、看取りの際の言葉の力を垣間見る書。