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[BOOKデータベースより]
この本では、「うつ」というものがもうひとつわからない人、そして「うつ」への対処法がわからない人のために、臨床心理士の立場から、できるだけわかりやすく説明をしています。
誰でもかかりうる「うつ」―一生のうちにうつ病を経験する人は7人に1人という統計もある
[日販商品データベースより]うつ病の兆候を見つける―ストレスだけでなく「いいこと」もうつ病のきっかけになる
うつの種類はさまざま―うつ病は大きく2つに分類される
うつと自殺の深い関係―自殺者の7割以上がうつ状態が原因?
うつになりやすい性格や気質とは?―日本人の国民性とうつ
うつ的な傾向1 強迫性―完全であることが完全とは限らない
うつ的な傾向2 自己抑制性―「自分」を表明しないことは自分も周りも幸せにはしない
うつ的な傾向3 自罰性―自分を責めた後は、同じだけ認めて(褒めて)あげることも必要
うつの自己チェック方法―抑うつ感のチェックと不安のチェック
うつの人は「割り切り」ができない―相手との関わり方を割り切って考えてみる〔ほか〕
うつは今や珍しくない病気。兆候の見つけ方から、なりやすい性格や気質、自己チェック法、診療の流れ、薬物治療の実際、対処法などについて、臨床心理士の立場から、1項目2ページでわかりやすく説明。