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[BOOKデータベースより]
人が生きるとは、日々新たな「風景」と出会い、自らを試しつつ進むことなのか。病母との暮らしも終の訣れも、すべてひとつひとつの「風景」であり、直面した者それぞれが引き受けねばならない「風景」だった。八年に及ぶ闘病生活に挑み、その終章を自立的に生き抜いた母。病母支援の八年間。
1 八十七歳加療中(歌声を支えにして;鮮やかカウンセリング ほか)
2 八十歳での異変(どんど焼き;異変の予兆 ほか)
3 八十歳からの自立(リハビリテーションへ;厳しい挑戦 ほか)
4 自宅での生活(支援態勢のすがた;安定した日々 ほか)
5 追悼(茉莉花や忌明けの斎の客帰る;夏椿忌明けて旅の宿昏るる ほか)