
- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 死の臨床 8
-
死の哲学
人間と歴史社
日本死の臨床研究会
- 価格
- 6,380円(本体5,800円+税)
- 発行年月
- 2003年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784890071432

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
老衰死
-
日本放送協会
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2016年10月発売】
-
生きられる死
-
服部洋一
服部洋一遺稿刊行委員会
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2018年09月発売】
-
ともにある 2
-
神田橋条治
加藤真樹子(臨床心理士)
柄澤祐可
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2012年12月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
日本のホスピス・ターミナルケアは、その先駆的な医療従事者らによって実践され、その重要性が広く医療界において認識されるに至った。一方で、死の哲学を希求する一般市民のホスピスケアへの啓蒙と普及に果たした役割も見逃せない。同時に、ボランティアの意義がクローズアップされるようになる。21世紀の死の迎え方、死を大事にする社会と文化の創造、ターミナルケアの音楽療法、地域における在宅ホスピスケアほか、19事例と11本の原著を収録。
鼎談
特別講演
シンポジウム 二十一世紀の死の迎え方
特別発言
事例検討
教育セミナー
原著
特別講演
教育講演
シンポジウム 「死への準備教育」―よりよく生きるために〔ほか〕