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[BOOKデータベースより]
歌人・茂吉を父に、作家・北杜夫を弟にもつ精神科医のモタさんが、開陳する男と女。
第1章 割れ鍋に閉じ蓋(家内はぼくを圧倒している。だから平和なんだ;今やアルコールも完全に家内の支配下に ほか)
[日販商品データベースより]第2章 おふくろの血とおやじの血(斎藤ファミリーと『楡家の人びと』;きょうだいのこと ほか)
第3章 ぼくは大家族主義(ぐずで神経質で内弁慶、ぼくは八歳まで一人っ子だった;みんな悪がきだった、それを止めないほうがいい ほか)
第4章 だれでも少しは精神病(五十代、真面目人間がうつになる;ゲーテは躁うつ、漱石はうつ、芥川は分裂病(統合失調症) ほか)
第5章 男は女にやられっぱなしだけど(「おしゃべり」で発散してるから、女性は強い;女の動物的勘にやられた ほか)
ときどきため生きを出している、だらしない男たちを叱咤激励して今日あらしめたのは、鼻息の荒い女性たちのおかげである…。歌人・茂吉を父に、作家・北杜夫を弟にもつ精神科医のモタさんが開陳する男と女。