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永岡書店 和田秀樹(心理・教育評論家)
点
薬で正常値まで下げなくて大丈夫!降圧剤はリスク大。減塩は必要なし。血圧は高めキープ。幸せに生きるための血圧対策。
第1章 血圧は「下げればいい」というものではない!―薬での下げすぎが「元気のないヨボヨボの年寄り」をつくる(220あった血圧を140に下げたら大不調に陥って、170でキープしたら活力や気力が戻って快調に仕事ができるようになった!;「血圧の薬を飲むと頭がぼんやりする」という人は、もう「しょぼくれた元気のない年寄り」への道に入ってしまっている!? ほか)第2章 高齢者が気をつけるべきは、「動脈硬化」よりも「フレイル」―高齢になったらいままでの「健康常識」を180度一変させよう(知ってました?薬で血圧を下げても6%の人は脳卒中になるし、薬で血圧を下げなくても90%の人は脳卒中にならない;日本人の血管は、昔と違って血圧200くらいでも破れなくなっている! ほか)第3章 高齢者は「減塩」をがんばる必要ありません!―健康のため、塩分を気にせず「美味しいもの」を食べよう(高齢者の場合、塩分を制限しても、死亡リスクはたった2%しか下がらない?!?;血圧が高くても適度な塩分補給は必要。塩分を控えすぎて、「低ナトリウム血症」にでもなったらたいへん! ほか)第4章 薬に頼らず、血圧の数値に縛られず、「本当の健康」をつかむ!―「医者の声」よりも「自分の体の声」を信じなさい(高齢ドライバーの交通事故は、血圧や血糖値を下げる薬の副作用が招いている!?;高齢者にとってクスリは大きなリスク。薬漬け医療が元気のない老人、ヨボヨボの老人を大量生産している ほか)
高齢になると「血圧コントロール」の健康常識が大きく変わります。血圧は活力の源です。年齢を重ねるとともに血圧が高くなるのは、動脈硬化への適応現象。薬で強引に正常値まで下げていると、ヨボヨボになるのが早まる可能性があります! 本書では、ベストセラー『80歳の壁』の著者・和田秀樹医師が、「高齢世代の血圧コントロールの新常識」をわかりやすく解説。最新医療研究と高齢者医療に長年携わってきた経験に基づいた提言とアドバイスには、高齢期を健康で幸せに生きるためのヒントが満載です!<新常識の例>・「血圧を正常値まで下げる=健康」ではない・高齢期の血圧は「ちょい高め」でキープするほうが健康!・血圧を薬で強引に下げるのは「要介護高齢者」への第一歩・血圧を下げる薬の副作用で、いちばん注意すべきは「意欲や活力の低下」である・高齢になってから「塩分制限」しても、死亡リスクはたった2%しか下がらない・肉食生活で「たんぱく質」をしっかり摂れば、血管を丈夫にすることができる------など【目次】第1章:血圧は「下げればいい」というものではない!第2章:高齢者が気をつけるべきは、「動脈硬化」よりも「フレイル」第3章:高齢者は「減塩」をがんばる必要ありません!第4章:薬に頼らず、血圧の数値に縛られず、「本当の健康」をつかむ!
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
薬で正常値まで下げなくて大丈夫!降圧剤はリスク大。減塩は必要なし。血圧は高めキープ。幸せに生きるための血圧対策。
第1章 血圧は「下げればいい」というものではない!―薬での下げすぎが「元気のないヨボヨボの年寄り」をつくる(220あった血圧を140に下げたら大不調に陥って、170でキープしたら活力や気力が戻って快調に仕事ができるようになった!;「血圧の薬を飲むと頭がぼんやりする」という人は、もう「しょぼくれた元気のない年寄り」への道に入ってしまっている!? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 高齢者が気をつけるべきは、「動脈硬化」よりも「フレイル」―高齢になったらいままでの「健康常識」を180度一変させよう(知ってました?薬で血圧を下げても6%の人は脳卒中になるし、薬で血圧を下げなくても90%の人は脳卒中にならない;日本人の血管は、昔と違って血圧200くらいでも破れなくなっている! ほか)
第3章 高齢者は「減塩」をがんばる必要ありません!―健康のため、塩分を気にせず「美味しいもの」を食べよう(高齢者の場合、塩分を制限しても、死亡リスクはたった2%しか下がらない?!?;血圧が高くても適度な塩分補給は必要。塩分を控えすぎて、「低ナトリウム血症」にでもなったらたいへん! ほか)
第4章 薬に頼らず、血圧の数値に縛られず、「本当の健康」をつかむ!―「医者の声」よりも「自分の体の声」を信じなさい(高齢ドライバーの交通事故は、血圧や血糖値を下げる薬の副作用が招いている!?;高齢者にとってクスリは大きなリスク。薬漬け医療が元気のない老人、ヨボヨボの老人を大量生産している ほか)
高齢になると「血圧コントロール」の健康常識が大きく変わります。
血圧は活力の源です。
年齢を重ねるとともに血圧が高くなるのは、動脈硬化への適応現象。
薬で強引に正常値まで下げていると、ヨボヨボになるのが早まる可能性があります!
本書では、ベストセラー『80歳の壁』の著者・和田秀樹医師が、
「高齢世代の血圧コントロールの新常識」をわかりやすく解説。
最新医療研究と高齢者医療に長年携わってきた経験に基づいた提言とアドバイスには、
高齢期を健康で幸せに生きるためのヒントが満載です!
<新常識の例>
・「血圧を正常値まで下げる=健康」ではない
・高齢期の血圧は「ちょい高め」でキープするほうが健康!
・血圧を薬で強引に下げるのは「要介護高齢者」への第一歩
・血圧を下げる薬の副作用で、いちばん注意すべきは「意欲や活力の低下」である
・高齢になってから「塩分制限」しても、死亡リスクはたった2%しか下がらない
・肉食生活で「たんぱく質」をしっかり摂れば、血管を丈夫にすることができる
------など
【目次】
第1章:血圧は「下げればいい」というものではない!
第2章:高齢者が気をつけるべきは、「動脈硬化」よりも「フレイル」
第3章:高齢者は「減塩」をがんばる必要ありません!
第4章:薬に頼らず、血圧の数値に縛られず、「本当の健康」をつかむ!