[BOOKデータベースより]
現代医学、すなわち西洋医学は実は治療が苦手―。現代医学では、治療法のほとんどが対症療法にすぎず、死ぬまで薬を飲み続けて体をコントロールしていくことしかできない。一方、数ある代替医療のなかで、今、世界的に脚光を浴びているのが中国伝統医学である。この医療は、患者の心身すべてを診る全人的な治療、及び「根治治療」が可能だという特徴を持つ。西洋医学と中国伝統医学の双方に精通し、難病を含めて数々の病気の治療で成果を上げてきた著者が二つの医学を比較。特に、がん検診、高血圧、高脂血症、子宮頚がんワクチン、高齢者医療、うつ病などの現代医学が抱える問題を俎上に載せながら、患者にとってベストな医療の選択とは何かを示す。
第1章 患者不在の専門医療
第2章 予防医療は誰のため?
第3章 対症療法と根治療法
第4章 「老化現象」といって諦めるな
第5章 生命を成り立たせる5つのシステム
第6章 たとえ「難病」と診断されても
現代医学、すなわち西洋医学は実は治療が苦手。西洋医学と中国伝統医学の双方に精通し、難病を含めて数々の病気の治療で成果を上げてきた著者が2つの医学を比較。患者にとってベストな医療の選択とは何かを示す。





















東大病院に長く勤務し、細胞生物学を中心に研究してきた著者が、西洋医学・大学病院・専門医の限界と問題点を指摘。