[BOOKデータベースより]
医療技術の進歩とは裏腹に、がんに対する現代人の不安は消えるどころか高まっている。がん医療はいま、患者ひとりひとりにあった「オーダーメード医療」といわれる時代に突入している。その中で、私たちは病に罹患したとき、何を選択し、QOL(生活の質)をどう高めていけばいいのか―。34歳のときに乳がんと診断され、がんの三大治療を受けてほぼ完治した著者が、自らの体験をベースに、がん治療における落とし穴、いざというときのための「選択力」の身に付け方を示唆すると同時に、全国の名医の活動を紹介。そして、日々、変化するがん治療の現場を報告。「2人に1人は生涯にがんに罹患する時代」に大切な心がまえとは何か。そのヒントを示す。
第1章 がんに備える(乳房を失うということ;切除から乳房温存へ ほか)
第2章 がん闘病の葛藤(がんはどのように発見されるのか;初めてのセカンドオピニオン ほか)
第3章 がん治療はどこまで進むのか(腫瘍専門医のパイオニア;劇的な変化 ほか)
第4章 がん、妊娠、出産(がんと妊娠;乳がん治療による卵子への影響 ほか)
がん医療は、患者一人ひとりにあった「オーダーメード医療」といわれる時代に突入している。2人に1人は生涯にがんに罹患する今、大切な心がまえとは何か。そのヒントを示す。
























予防のために両方の乳房を切断し、アンジェリーナ・ジョリーさんが話題になったが、がん治療最新情報を最前線から報告する。