- 「月曜の朝がつらい」がなくなる本
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- 価格
- 847円(本体770円+税)
- 発行年月
- 2025年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784837989370
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価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年10月発売】
[BOOKデータベースより]
心療内科医が教える疲れを癒す「週末リフレッシュ法」
1章 なぜ、「月曜の朝がつらい」のか?(「週のはじまり」を気持ちよく迎えるために;「1日のリズム」は地球からの贈り物 ほか)
[日販商品データベースより]2章 睡眠―眠りを変えて疲れを取る(「寝ても疲れが取れない」あなたへ;やってはいけない眠り方 ほか)
3章 食事―脳と身体の疲れに効くメニュー(「疲れ」は胃腸からくる;食事にも「いいリズム」が必要 ほか)
4章 疲れをためない「生活サイクル」のつくり方(もっと楽に成果を上げる「時間コントロール」術;休んだのに「すぐ疲れる」のは運動不足 ほか)
5章 月曜の朝が爽快になる「週末リフレッシュ法」(金曜の夜が「週末のスタート」;土曜は仕事を忘れて、好きなことだけしよう ほか)
週末を楽しく過ごしても、日曜日の夕暮れ時になると、「また明日から仕事か」と思い、
心が重くなる……。「サザエさん症候群」「ブルーマンデー」などと呼ばれる現象です。
土日にたっぷり休んだのに、なぜ、「疲れが取れない」のでしょうか?
「月曜の朝がつらい」のは、心の甘えではなく、
心と体が疲れている「心身消耗」のサイン。
原因は、じつは「1週間の生活リズム」にあるのです。
そこで本書では、疲れない「睡眠・食事・生活サイクル」の
3つを軸にした「1週間のリズムの作り方」をわかりやすく紹介します。
たとえば、水曜日は疲れのピーク。「いつもより30分早く寝る」のが正解。
「たまった仕事は木曜に片付ける」「週の後半は軽めのランチにする」
「日曜は『したいこと+あえて月曜の準備』」……
などなど、心と体に疲れをためない具体策が満載。
人生を思う存分、楽しめる本!