
- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- 自宅が理想の診療所
-
游藝舎
鍬谷書店
五十嵐大樹
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2024年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784991335129

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
追憶のシンフォニー
-
五十嵐勝朗
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年12月発売】
-
史上最悪の感染症
-
マイケル・オスターホルム
マーク・オルシェイカー
五十嵐加奈子
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2020年02月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
自宅で受ける医療、患者に寄り添う安心感。訪問診療がもたらす新しい日常とは?患者との日々を描いたマンガ5編収録。
序章 中野訪問クリニックの誕生まで(私の幼少期;東京慈恵会医科大学へ入学 ほか)
[日販商品データベースより]第一章 中野訪問クリニックの紹介(中野区に根ざした医療サービスを;毎日の診療の様子 ほか)
第二章 小さなクリニックの大きな強み(スタッフとの連携プレー;依頼はいつでも大丈夫 ほか)
第三章 私たちがどのように患者さんたちと接してきたか(細かいスケジュール調整もしっかり報告を;毎日ガーゼの取り換えが必須でも在宅が可能 ほか)
第四章 より良い訪問診療を目指して(これからの訪問診療;すべては患者さんのために)
2020年に中野区に訪問診療クリニックを開院した著者が、訪問診療・在宅医療の意義や実践、患者さんとの信頼関係の築き方などについて、具体的な事例を交えながら詳しく解説した一冊。また、ケアマネジャーや地域包括支援センターとの連携、地域に根ざした医療の実践から、統合失調症や医療に拒否感を持つ患者さんなど様々なケースに対する丁寧な対応についてまでも詳しく描いています。患者さんとの日々を描いた5編のマンガも収録。