- 医学と文学の間
-
一アウトサイダーの生涯
鳥影社
大鐘稔彦
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2024年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784867821206

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【2010年05月発売】
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[BOOKデータベースより]
ベストセラー『孤高のメス』『緋色のメス』で医療界に衝撃をもたらした著者の、幼少時より青年期までの赤裸々な告白文。
第1章 幼少期
[日販商品データベースより]第2章 思春期
第3章 青年期
ベストセラー『孤高のメス』『緋色のメス』で医療界に衝撃をもたらした著者の、幼少時より青年期までの赤裸々な告白文。
人生の末期に及んで自伝を書くことを思い至ったのも、先人への恩返し、ひいては、人生を生き辛いと感じている人々に、私でもここまで生きてこられたのだからあなたも希望を失わないで欲しいとのエールを送りたかったからである。(「はじめに」より)