- 鬼切丸伝 20
-
SPコミックス
リイド社
楠桂
- 価格
- 820円(本体745円+税)
- 発行年月
- 2024年09月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784845866953

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
鬼切丸伝 22
-
楠桂
価格:880円(本体800円+税)
【2025年04月発売】
-
鬼切丸伝 19
-
楠桂
価格:803円(本体730円+税)
【2024年04月発売】
-
鬼切丸伝 21
-
楠桂
価格:880円(本体800円+税)
【2024年11月発売】
-
鬼切丸伝 18
-
楠桂
価格:770円(本体700円+税)
【2023年11月発売】
-
鬼切丸伝 16
-
楠桂
価格:748円(本体680円+税)
【2022年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[日販商品データベースより]
情念と献身が呼んだ鬼を斬る!!人気歴史伝奇アクション最新作!!
“歴史に潜む鬼を斬る!” 退魔アクション「鬼切丸」シリーズ最新20巻!!
歴史の闇には「鬼」に連なる真実が隠されている…。
人を超越した圧倒的な力を持つ鬼。
その肉を断つことのできる神器名剣「鬼切丸」を携えた少年は、
人間の天敵である鬼を倒す日々を送っていた。
戦乱の世に生まれ、運命に翻弄された淀。
大坂城にて果てたと言われる
数奇な生涯に隠された悲恋───『淀殿奇譚』
とある村同士で起きた水源を巡る相論。
決着の見えぬ諍いを収めるべく行われたのは
“鬼を招く”おぞましき神判の儀式だった───『鬼火起請の章』
江戸中の女性を狂わせた美しき僧侶・日潤。
大奥までも巻き込んだ醜聞の発端となった
僧侶の真の願いとは───『延命院鬼事件』
日本史の闇、鬼を生み出す人の業に光を当てる
エモーショナルロマンスアクション!
天才女流作家・楠桂が描く
「日本史の闇と鬼切丸の少年との戦い」に刮目せよ!!
●ご愛顧御礼!! 直筆サイングッズプレゼント!!
コミックスお買い上げの方の中から抽選で合計20名様に完全リクエストサイン色紙など楠桂先生の直筆サイン入りグッズをプレゼント!!
■著者概要
楠桂【くすのき けい】
1981年、15歳で集英社の第14回りぼん新人漫画賞で準入選。同年デビュー。少女漫画を中心にファンタジー・ホラーなど幅広いジャンルで活躍。代表作にはアニメ化、TVドラマ化もされた『八神くんの家庭の事情』、『鬼切丸』(ともに小学館)がある。近作に『おれのキングダム』(全12巻/小学館)、『おれん家フォークロア』(白泉社)など。