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価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2018年03月発売】
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【2018年03月発売】
[BOOKデータベースより]
本人だけでなく、家族や周りの人もみんなが笑顔になれる。それが「ほどよくわがまま」な生き方です。3000人を看取った医師が伝授。人生の最期まで笑顔で過ごす方法。
第1章 我慢こそ、健康の大敵
[日販商品データベースより]第2章 「ほどよくわがまま」になれる心構え
第3章 笑顔で長生きするための生活習慣
第4章 認知症を恐れなくていい
第5章 おひとりさまでも幸せに旅立てる
第6章 病院が「幸せな老後」を妨げる
第7章 人生の最期を自宅で安らかに過ごす方法
医師として、僧侶として今まで、およそ3000人の「人生最後の日々」
に寄り添ってきた著者がたどり着いた、笑って老後を過ごすために最も大事なこと。
それが「ほどよくわがまま」という生き方です。
幸せな人にに共通しているのは「我慢」をなるべくせずに、
ストレスの少ない生き方をしているということ。
言いたいことを言い、食べたいものを好きなように食べて、
お酒も飲んで、そのほうが心も体も元気でいられます。
例えば、医師から余命宣告を受けた人が、ストレスの少ない生活に
切り替えてからみるみる体調が回復し、余命期間を大幅に過ぎても
笑顔で長生きするケースを数多く見てきました。
本書には、そうした人たちの事例が数多く載っています。
ストレスは、健康長寿の天敵なのです。
ただし、過ぎたるは及ばざるがごとし。
わがままも過ぎると、かえって心も体も疲れてしまいます。
大事なのは「ほどよく」わがままでいること。
そんなに難しい話ではありません。
ちょっとしたコツを押さえれば、誰にでもできる生き方です。
例えば本書には、以下のような内容が書かれています(一部抜粋)。
●好ききなものを食べてストレスがないほうが長生きできる
●「無理して食事制限」「無理して運動」は逆効果
●言いたいことを言う、我慢しない
●これからの人生で「今」が一番若い
●「おひとりさま」のほうが大往生できる
●「こうあるべき」と決めつけない
●仲の悪い家族と無理に仲直りをしなくていい
●食事は栄養バランスより「幸福感」が大事
●無理して寝ようとしなくていい、2回寝ればいい
●「家に帰りたい」と言い続ける勇気も必要
●認知症になっても施設に入らず自宅で過ごせる
●「ビールで乾杯!」も大事な生きがい
●病院に行ったせいで早く死ぬケースも多い
●延命治療はかえって患者を苦しめる
我慢をやめて「ほどよくわがまま」になって
笑ってくらせば、幸せは自然とあなたのそばにやってきます。
笑う門には福来る。
ぜひ、本書で「ほどよくわがまま」な生き方を身につけてください。