- 100歳の超え方
-
未知なる「人生100年時代」のための新常識
廣済堂新書 102
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2023年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784331524046
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 休養学
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年03月発売】
- はじめる習慣
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年12月発売】
- 1週間で勝手に自律神経が整っていく体になるすごい方法
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年04月発売】
- 逃げる勇気
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2024年09月発売】
- 100歳でも痛くない痛みが消える自力整体
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年06月発売】
[BOOKデータベースより]
100歳近くまで生きている人、それを超えた人というのは、80代くらいの人よりむしろ元気な印象を受けます―。35年にわたり高齢者医療に携わってきた著者が、健康で豊かに老いるための思考法と生活術をアドバイス。かつては「80まで生きれば十分」と言われたが、いまは「80過ぎてもまだやれる」の時代。「嫌なことを我慢せず、好きなことだけをする」「年下の友達をつくる」「自分の介護プランを考えておく」など、人生100年時代への提言が満載の一冊です。
プロローグ 長生きするほど、楽しみが増えてくる
第1章 「気がつけば100歳」の人の共通点
第2章 幸せな長生きのために、いまあなたができること
第3章 「60の手習い」、いまなら「80の手習い」
第4章 身体の老いなんか、気にしなくていい
第5章 すべての病は、老いの友
第6章 介護から始まる人生がある
エピローグ 手を取り合って100歳を目指そう