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- 老いと腸
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年04月発売】
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年04月発売】
[BOOKデータベースより]
腸内環境と筋肉は加齢により知らず知らずのうちに衰えている!筋肉量と相関しているのは酪酸菌(腸内細菌)の量。いい腸内細菌と筋肉を増やすには、肉よりも豆、野菜、果物、日本人は日本食が筋力量を増やす!
第1章 筋肉量多いと健康力がアップ(人体の最大の臓器は筋肉!?;腸と筋肉が相関していた衝撃 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 筋肉が認知症も予防する(筋肉を増やせば、認知症を予防できる;なぜ、筋肉にがん(癌)は転移しないのか? ほか)
第3章 70代の老いを超える筋トレ・菌トレ(ヒトは腸内細菌に操られている!?;腸内細菌は、人間の腸の中に逃げ込んだ ほか)
第4章 酪酸菌(腸内細菌)が長寿のもと(長寿地域の高齢者には、酪酸を作り出す「ラクノスピラ菌」が多い!;なぜ、酪酸は筋肉を守ってくれるのか? ほか)
第5章 すべては腸と筋肉の連関につきる(「運動」が若返りのもと、NADを増やそう;NADが体内で作られていく道筋(代謝経路)を知る ほか)
腸スッキリで筋肉ピンピン!食事の工夫で老いを超える!
カリスマ消化器専門医が、100年人生時代における「心身ともに健康で70歳の壁を越える」ための具体的方法を伝授。
本企画は、健康な腸が強い筋肉をつくることが医学的に立証されたことから始まっている。肌荒れから認知症、うつなどのメンタルの問題、そして肝臓や胃、腸といった臓器の疾患やがんにも「腸内細菌」が深く関わっていることがわかってきた。本書では筋肉の役割、筋肉と腸の連関から、カンタンな筋トレ、そして長寿をもたらす「酪酸菌(腸内細菌)」が増える食品までわかりやすく解説する。