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[BOOKデータベースより]
「阿仏尼」が十代の若かりし頃に体験した“恋”“隠棲”“旅”をつぶさに語る『うたたね』は、日本文学の日本文学たる核心を現代人につきつける。『源氏物語』の文化から生まれた名作を、確かな研究に導かれた大胆にして繊細な訳で読む。
1 北山を出奔―ある恋の終わり(標題と作者;私は、忘れられた女;私は、待つ女 ほか)
[日販商品データベースより]2 西山と東山での日々―籠もりの果てに(出家を遂げる;心に沁みる鈴の音;あの人への複雑な感情 ほか)
3 東下りと帰京―ある旅の記録(海道下りを思い立つ;近江の野路で雨に降られる;美濃・尾張の境にある墨俣の渡り ほか)
"NHKラジオ第2放送で、2023年4月から再び「古典講読・日記文学をよむ」を担当予定。
『源氏物語』の文化から生まれた名作日記を、確かな研究に導かれたわかりやすい訳で読む。
初恋、そして失恋から出家し、旅の日々を送る……鎌倉時代に生きた貴族女性「阿仏尼」(あぶつに)が十代での体験をつぶさに語る『うたたね』は、日記文学の核心を現代人につきつける。
【好評既刊】
新訳紫式部日記(定価2,640円、2022年2月刊)
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