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[BOOKデータベースより]
抗精神病薬の使用戦略試諭
[日販商品データベースより]関係念慮とアンテナ感覚―急性患者との対語における一種の座標変換とその意味について
個人マニュアルより(1)意識障害患者に対するサルベージ作業1984‐5年
サリヴァンを読む1“サリヴァン位置づけの変遷”
サリヴァンを読む2“サリヴァンの著作1著者と講義集”
サリヴァンを読む3“サリヴァンの著作2著者と講義集”
サリヴァンを読む4“サリヴァンの著作3著者と講義集”
サリヴァンを読む5“サリヴァンの著作4著者と講義集”
サリヴァンを読む6“サリヴァンの著作5著者と講義集”
サリヴァンを読む7“サリヴァンの著作6著者と講義集”〔ほか〕
『精神科治療学』は、中井久夫、高橋良、吉松和哉の3人を編集主幹に迎え、若手の精神科医10人が編集委員となり、1986年に創刊された。それ以来、中井久夫が本誌に書き下ろした45編の著作をそのままに収録。(創刊時の編集委員:市橋秀夫、笠原洋勇、上島国利、栗田広、小島卓也、永田俊彦、樋口輝彦、皆川邦直、村上靖彦、山口直彦)