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[BOOKデータベースより]
専門医がやさしく解説!本人の気持ち、行動の理由、適切なケアがよくわかる!
第1章 認知症とは(基礎知識編 マンガ 認知症ってどんな病気?;65歳以上の5人に1人が認知症になる時代 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 認知症の人の行動の謎を解く(行動編 マンガ どうして不可解な行動をとるの?;マンガ ヘルパーさんはいつ来るの? ほか)
第3章 認知症の人の心の変化を解き明かす(気持ち編 マンガ 認知症になると何もわからなくなる!?;認知症と心の関係 ほか)
第4章 本人も家族もラクになる環境の整え方(制度編 マンガ 困ったときはどうしたらいいの?;家族が認知症かもと思ったら ほか)
2025年には高齢者の5人に1人が認知症に!?
「認知症」は、高齢化社会の進行とともに今後ますます身近なテーマになっていくと考えられます。
そこで、本書では、マンガを使って、認知症の基礎知識、認知症の人の行動の意味、認知症の人の気持ち、本人の視点に立ったケア、制度の利用法などをわかりやすく解説。
認知症になったからといって、人生終わりではありません。すべてがわからなくなってしまうわけではなく、「うれしい」「悲しい」といった感情は心に残ります。その人であることに変わりはなく、今までどおりに接することが大切です。
認知症は、誰にでも、いつか起こりうる未来。認知症に対する誤解を解き、「自分ごと」として考えていきたいものです。