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[BOOKデータベースより]
国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、新型コロナが終息する兆しは、いっこうに見えない。それどころか第7波が到来し感染は拡大。そしてこのワクチン接種が始まって以降、日本国内の死者数は増加している―これはもう、「このワクチンを含むコロナ対策は失敗だった」と総括せざるを得ない状況ではないのか。当初から、コロナワクチンの安全性と有効性を慎重に見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人が、このワクチンの正体とコロナ騒動の不可解な部分に迫る。
第1章 コロナワクチンの「正体」(集団免疫は獲得できなかった;集団免疫に懐疑的だったワクチン研究者たち ほか)
[日販商品データベースより]第2章 コロナマネーの深い闇(安全性に関する議論は尽くされたのか;新型コロナは「賭け」に出るべきウイルスではない ほか)
第3章 マスコミの大罪(「ワクチンの話はしないでください」;政府の情報を垂れ流しているだけ ほか)
第4章 コロナ騒ぎはもうやめろ(形骸化している感染対策;アルコール消毒液に含まれている「不純物」 ほか)
7月13日、新型コロナワクチンを3回接種していた河野太郎・元ワクチン担当大臣が新型コロナに感染したことがわかった――。
感染予防効果も集団免疫も、当初の想定とは程遠い結果となっているコロナワクチン。そして接種した人たちは、人類が初めて大規模接種した、このmRNAワクチンの「正体」を知っているのだろうか?
『ウイルス学者の責任』(PHP新書)などで知られる京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野准教授の宮沢孝幸氏と、『コロナ自粛の大罪』(宝島社新書)などの著書があるジャーナリスト・鳥集徹氏が、コロナワクチンの「リスク」と終わらないコロナ騒動の「真相」に迫る。