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[BOOKデータベースより]
第1部 弁護士をめぐる司法制度の現状と展望
[日販商品データベースより]第2部 弁護士業務改革と活動領域拡充に向けた現状と展望
第3部 刑事司法の現状と課題
第4部 民事・商事・行政事件の法制度改革の現状と課題
第5部 憲法と平和をめぐる現状と課題(憲法施行73年目における立憲主義の危機と憲法改正の動き)
第6部 災害と弁護士
第7部 人権保障制度の現状と課題
第8部 弁護士会の機構と運営をめぐる現状と展望
資料 司法制度改革の到達点
法友会は、弁護士会内で政策団体として、これまで司法制度と人権に関するあらゆる政策課題について、検討と実践を担ってきた。本年度の特集では、司法制度改革における被疑者国選弁護制度の実現に果たしてきた法友会の役割を振り返る。また、新型コロナウィルス感染症が日本社会にもたらした貧富の差の拡大についても分析する。多様な価値観を認め、社会的弱者も誰一人取り残さず、すべての人の人権が保障される社会になるよう、弁護士の果たすべき役割と政策課題を検討する。