この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- まだ、法学を知らない君へ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年07月発売】
- 面白いほど理解できる法学の基礎の基礎
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年08月発売】
- 多様な社会を実現する司法 個人の価値観を尊重し合うために
-
価格:5,060円(本体4,600円+税)
【2022年01月発売】
- 司法と人権の未来 すべての人が自分らしく良く生きられる包摂社会の実現に向けて
-
価格:5,390円(本体4,900円+税)
【2023年12月発売】
- 平和主義と人権を守る司法
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2016年01月発売】
[BOOKデータベースより]
特集 新型コロナウイルス
[日販商品データベースより]第1部 弁護士をめぐる司法制度の現状と展望
第2部 弁護士業務改革と活動領域拡充に向けた現状と展望
第3部 刑事司法の現状と課題
第4部 民事・商事・行政事件の法制度改革の現状と課題
第5部 憲法と平和をめぐる現状と課題(憲法施行72年目における立憲主義の危機と憲法改正の動き)
第6部 東日本大震災等の大規模災害と弁護士
第7部 人権保障制度の現状と課題
第8部 弁護士会の機構と運営をめぐる現状と展望
資料 司法制度改革の到達点
特集/新型コロナウイルス
司法制度改革は着実に進展しているが、@法曹人口問題・法曹養成制度改革等の制度的基盤の整備、A取調べへの弁護人の立会いの実現や取調べの可視化の全件拡大等の刑事司法改革、B国内手続の国際標準化(証拠・損害賠償・通信秘密)や国際司法人材の養成等の民事司法改革等、課題は山積している。また、C検察庁法改正問題、D日本学術会議会員の任命拒否問題等新たな憲法問題やEAIと人権等新しい人権問題が生じている。本年度においては、これらの現状と課題を整理し検討を加えた。