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- 子宮内膜症で痛すぎてセックスも満足にできない女子が、毎日闘いながら生きていく話 愛と欲望とヴァギナ・
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DU BOOKS
ディスクユニオン
ララ・パーカー 森優里
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2022年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784866471655

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[BOOKデータベースより]
痛みとともに生きる…ってどんな感じ??米バズフィード記者が記した、毎日泣きながらも恋して仕事して暮らす日常。ままならない身体と生きるすべての女性に!ユーモラスで率直なヴァギナ・ガールズトーク。
ようこそ、ヴァギナ・プロブレムの世界へ
[日販商品データベースより]わたし以外の人はみんなセックスをしているの?
「とにかくヴァギナがすごく痛む」―それ以外にこの最悪の状況をどう表現すればいいのだろう
子宮内膜症の実態
慢性的な痛みを抱えて暮らす生活
なぜ医者はわたしたちを信じないのか
ねえ、ヴァギナが痛いんだけど、それでもわたしとデートする?
愛と欲望とヴァギナ・プロブレム
自分のセックスライフの話をすぐにしてくる友人たち。そういう友達とヴァギナ・プロブレムを抱える身で感じよく付き合っていくにはどうすればいい?
ヴァギナが痛くても自分を卑下することはない
新しい価値観(ニューノーマル)で生きる
前略、わたしの言葉を信じてくれなかった先生へ
ヴァギナ革命
女性に特有の疾患や痛み、反対に男性特有の疾患や悩みでも、
性別を問わずお互いに理解し、語り合い、支えあえる社会を目指して──
「ひとりじゃない。苦しんでいた頃の私にこの本を贈りたい。 」
──こだまさん(作家・エッセイスト、『夫のちんぽが入らない』著者)
「タブーを蹴り破り、隠された『痛み』に光を当てる。
ままならない身体と生きるすべての人に送るユーモラスで率直なヴァギナ・ガールズトーク。
この本は、読むグループセラピーだ!」
──長田杏奈さん(ライター、『美容は自尊心の筋トレ』著者)
痛みとともに生きる……ってどんな感じ??
米バズフィード記者が記した、痛くて毎日泣きながらも恋して仕事して暮らす日常。
国内の子宮内膜症患者数は約260万人
そのうち治療を受けている人はわずか10%――
知られざる痛みや不調に、日々苦しんでいる人がいる。
知られざる痛みや不調に、日々苦しんでいる人がいる。
自分には関係ないことと思わず、少し耳を傾けてみよう。そしてその痛みを想像してみよう。
すると、少し誰かに優しくなれる。
今こそもっと話そう、自分の身体のこと。
※こだまさんご自身は子宮内膜症当事者ではございません