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価格:990円(本体900円+税)
【2020年09月発売】
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【2020年09月発売】
[BOOKデータベースより]
無理なダイエットをしていませんか?65歳を過ぎたらぽっちゃり体型が正解です!
プロローグ 年をとったら健康常識を「180度」変えよう(日本人の「約8割の高齢者」がつらい死に方をしている;人生のラストを「つらいもの」にしないために必要なこと ほか)
[日販商品データベースより]1 気をつけて!「やせ過ぎ」の人は危険です!(衰えの始まりは病気ではなく、「あまり食べられなくなった」から;日本人の80%は、介護や寝たきりの状態で最期を迎える ほか)
2 血圧や血糖を気にするより、とにかく食べなさい!(高血圧も高血糖も動脈硬化も、気にし過ぎない!;年をとっていちばんのリスクは「少食」と「衰弱」 ほか)
3 しっかり食べて健康になる!シニア版「最強の食事術」(「1にカロリー、2にたんぱく」を合言葉に、とにかくしっかり食べなさい!;「マクドナルド」「吉野家」は理想的な食事 ほか)
4 食べられる体、動ける体を「運動」で守り抜く!(人間が「いちばん失ってはいけない機能」は何?;「孤食」の人は早死にしやすい!食事は「人とのつながり」がとても大切 ほか)
◆発売すぐに各メディアで紹介され、話題沸騰! !
2021.12.16 読売新聞(ヨミドクター)「本ヨミドク堂」、2021.12.19 産経新聞「産経書房」、2021.12.21 東京新聞「新刊紹介」、2022.1.6 毎日新聞「くらしナビ・社会保障」、2021.12〜2022.1東洋経済オンライン記事(4回)などでも紹介!
◆「クローズアップ現代」や「あさイチ」で今いちばん注目の医師、初の健康書。
◆全国から、たくさんの「ありがとう」が届いています!
「痩せてきた高齢の親のために買いました。好きなものを食べさせます!」(42歳・男性)
「80代の親と同居しています。両親とも少食で病気やケガが多く、困っていました。カロリーの高いものをしっかり食べさせているうちに元気になり、いまは入院ゼロです」(55歳・女性)
「高齢者の食事、薬について、目からウロコの情報でした。80代の方の食事指導に生かします」(72歳・女性)
「毎日歩いています。血圧の薬も飲んでおり、しょっちゅうおなかが空くのですが、ダイエットと思って食べるのを控えていました。たくさん食べて、たくさん動きます」(75歳・女性)
「マクドナルドや吉野家がいいなんて、画期的!メタボだのなんだの言われて食を控えている人は多い。私はまだ50代だが、高齢になったらガンガン食べよう」(56歳・男性)
「80歳をすぎて食欲が出てきたが、太ることに抵抗があった。この本を読んで、食べていいんだとわかった」(81歳・男性)
◆65歳を超えたら、BMI25〓30の「ぽっちゃり体型」が正解!
あなたは、流行りの断食やダイエットをしていませんか?
そもそも、日本の高齢者は「やせ過ぎ」です。
少食や糖質制限などで体重を減らすと、
高齢者にとっていちばん危険な「フレイル(虚弱)」を招くことに。
さらに「肺炎」と「骨折」のリスクも高めます。
体重が少ないと、万が一入院してしまったとき
大きな危険が伴います。
やせている人は、太っている人に比べて
退院後の死亡リスクが高いことがわかりました。
生きることは食べること。
食事を楽しみ、しっかり食べることで
体重と体力をつけて
いつまでも「自分らしく」生きてください。