- ながたんと青と 3
-
いちかの料理帖
KC Kiss
講談社
磯谷友紀
- 価格
- 550円(本体500円+税)
- 発行年月
- 2019年07月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784065162538

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
ながたんと青と 6
-
磯谷友紀
価格:550円(本体500円+税)
【2021年03月発売】
-
ながたんと青と 1
-
磯谷友紀
価格:550円(本体500円+税)
【2018年07月発売】
-
ながたんと青と 7
-
磯谷友紀
価格:550円(本体500円+税)
【2021年10月発売】
-
ながたんと青と 5
-
磯谷友紀
価格:594円(本体540円+税)
【2020年09月発売】
-
ながたんと青と 9
-
磯谷友紀
価格:594円(本体540円+税)
【2022年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[日販商品データベースより]
昭和26年、京都。二百年続く料亭・桑乃木の長女いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めていた。
「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日と、桑乃木を立て直そうとする大学生の周。
二人は仕事のパートナーとして、少しずつ信頼しあっていき、そして夫婦として、男女としても、ゆっくりと近づいていく――。
ー3巻のあらすじ―
料理長・戸川が他の店に移るために辞めてしまい、料理人を失った桑乃木。周に促され、また、恩人であるホテルのシェフ・田嶋にも背中を押され、いち日は桑乃木の料理長になることを決心した。
しかし客足は遠のき、「新生・桑乃木」の滑り出しは順調とは程遠いものだった。
初仕事となる、常連の家での出張料理では、戸川の料理を期待していた客を満足させることができず、実力不足に落ち込むいち日。
そんな中で、いち日と周の二人が立てた、起死回生の計画とは――?