この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 9割の会社が人事評価制度で失敗する理由
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年08月発売】
- 社員300名までの人事評価・賃金制度入門 改訂版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2023年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年08月発売】
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2023年06月発売】
[BOOKデータベースより]
2時間でわかるシニア活用・シニア人事制度改革の入門書。図表と事例を多数掲載!シニア活用の手順を網羅!最適な制度改革ができる!
第1章 人手不足対策としてのシニア活用(企業におけるシニア活用の必要性;企業の雇用確保義務年齢はいよいよ70歳へ;本書の狙いと目的)
[日販商品データベースより]第2章 自社の「現状分析」をしてみよう(なぜ、シニアの活用が進まないのか;外部環境の変化で高まるシニア活用のニーズ;現状分析・方針策定の進め方―人員分析;現状分析・方針策定の進め方―賃金・人件費分析;現状分析・方針策定の進め方―シニアの環境分析;現状分析・方針策定の進め方―スタンスの確定)
第3章 シニア社員の活躍を引き出す人事制度の設計方法(継続雇用制度の設計ポイント1―「限定活用型」に沿った制度設計;継続雇用制度の設計ポイント2―「柔軟活用型」および「生涯現役型」に沿った制度設計;定年延長制度の設計ポイント)
第4章 60歳定年―継続雇用制度の改革事例(事例1 A社;事例2 B社;事例3 C社)
第5章 60歳以上への定年延長制度の改革事例(事例1 大和ハウス工業株式会社;事例2 明治安田生命保険相互会社;事例3 D社)
「人材の確保・定着のための手段の一つとしてシニアを活用する必要に迫られている企業」の労務担当者を対象に、まず自社の現状を把握したうえで、必要かつ対応可能な範囲で雇用制度や施策を見直し、シニアの活用を進める方法を、具体的な成功事例を用いながら解説する。
多くの企業で、同一労働であっても賃金が下がることによる「シニアのモチベーション低下」、慢性的な人手不足、シニア雇用を推進する法改正といった社会情勢などが、経営に大きな影響を与え、シニア雇用の在り方を見直さなければならない状況を迎えている。
本書では、企業の人事課題に沿ったコンサルティングを得意とする著者が、単にシニア活用のバリエーションを紹介するのではなく、必要かつ実現可能な範囲で、自社の状況に合ったシニア活用を行う方法について、具体的な成功事例を用いながら解説する。「自社のシニア活用法を見直したいが、どう行えばよいのかわからない」読者に最適な一冊。