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[BOOKデータベースより]
A4用紙1枚のアウトプットトレーニング。おすすめしたい5年連用日記の使い方。「思い出せなかったノート」で“あれあれ”激減。頭の中を整理する「どこでも持ち歩きノート」。書く習慣を定着させる4つのコツ、ほか。手で文字を書き続ければいくつになっても脳が活性化。毎月1000人の認知症患者さんを診てきた専門医の結論!
1 手で文字を書くことがなぜ脳にいいのか?(「あれ、なんだっけ?」が増えていませんか?;脳のパフォーマンスは何歳からでも向上可能 ほか)
[日販商品データベースより]2 脳活ノートを書く基本ルール(手を使って書く習慣を取りもどそう;記憶するには「いかに思い出すか」が大切 ほか)
3 記憶力を活性化させる3つの脳活ノート術(「日記」を書いてみよう;「思い出せなかったノート」で「あれ、なんだったっけ?」を解消する ほか)
4 「書く習慣」が脳を蘇らせる!(人生の困難は、書くことで整理する;行動を4つに書き分けると頭がスッキリする ほか)
45歳を過ぎたあたりから増えてくる、人の名前や固有名詞をすぐに思い出せない「あれあれ症候群」。本書は脳の専門家が実践する1日1分脳活ノート術の本です。毎月1,000人の認知症患者さんたちと向き合ってきた専門医である著者の結論が、「手で文字を書く習慣が脳を活性化させて、高齢になっても機能が維持される」。何歳からでも脳の機能を活性化することができる、文字を書く重要性を説いたノート術の数々を紹介。
目次
Chapter1 手で文字を書くことがなぜ脳にいいのか?
Chapter2 脳活ノートを書く基本ルール
Chapter3 記憶力を活性化させる3つの脳活ノート術
Chapter4 「書く習慣」が脳を蘇らせる!