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SB新書 486
SBクリエイティブ 平松類
点
本書では、「なぜ医者が事実を隠そうとするのか」「患者の気づかないところで、何をしているのか」をすべてお伝えします。しかし、単なる暴露本ではありません。なぜ医者や病院がこんなことをしてしまうのかも解説します。すると患者さんのほうも、「怠けていたり患者を見下しているわけではなく、真剣に病気やけがを治そうとする結果、やむを得ずしてしまう行動なんだ」と思うこともあり、今まで以上に医者への不信感は払拭され、よい医療を受けられることも増えるはずです。医者と患者の溝を埋めることこそ本書の目的です。
第1章 診察(患者の見た目や地位で、医者は行動を変えるのか?;「様子を見ましょう」って、治すのが医者の仕事じゃないのか?;「心配ない」となかなか言わない医者はヤブ医者なのか?;まともに患者と話すつもりがないのが本音なのか?)第2章 薬・治療(医療ミスをしやすいのは、どんな医者か?;同じ症状でも、医者によって薬がどうして違うのか?)第3章 健康診断(健康診断。医者が受ける検査と、受けない検査は何か?)第4章 病院(病院図鑑で評価が高いと、いい病院なのか?;地域によって医者や病院のレベルって変わるのか?;病院にはサービスの概念が一切存在しないのか?)第5章 入院・手術(手術が長い。退院が延期。何か悪いことがあったのか?;最期を迎える際に、治療法と場所は選べるのか?)
「何を根拠に『様子を見ましょう』とか『大丈夫』とか言うの?」「同じ症状でも、医者によって薬の出す量が違うのはなぜ?」「有名大学の附属病院はやっぱり優秀なの?」「神の手と呼ばれる外科医には、どうすれば執刀してもらえるの?」医者や病院に一度は聞いてみたいことって、ありませんか?大型総合病院から、町の小さな診療所まで勤務し、10万人以上の患者と接してきて、患者から多くの「すごく聞いてみたい質問」を聞いて答えてきた現役医師が、医者や病院の実態を大暴露したのが本書です。一度は気になったこと、この本に書いてあるはずです。さらに、医療現場の実情に迫りつつも、患者や患者の家族はどうすれば、より良い診療を受けることができるのかまでも、しっかりと提言しています。病院に行く前に、必ず読んでください。***********************第1章 診察・医者は見た目で判断する・専門用語でまくしたてるのは知識がない医者・地域別、ダメな医者から逃げる方法・知られたくない医者の時間割・適当な医者がする患者のあしらい方第2章 治療・専門外をかなり嫌がる・ミスがバレたくない時医者がする行動・なぜ医者は自分の都合のいい治療法しか説明しないのか・なぜ医者はマニュアル主義が多いのか・医療ミスはたいてい同じ医者が起こす第3章 薬・同じ病気なのに医者によって薬が違う理由・面倒な患者に出す薬は普通と違う第4章 手術・入院・「私失敗しないんで」と言うのはヤブ医者・患者を縛り付ける・隠ぺいすると評価が上がる・これを知らないと病院都合の最期を迎える
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[BOOKデータベースより]
本書では、「なぜ医者が事実を隠そうとするのか」「患者の気づかないところで、何をしているのか」をすべてお伝えします。しかし、単なる暴露本ではありません。なぜ医者や病院がこんなことをしてしまうのかも解説します。すると患者さんのほうも、「怠けていたり患者を見下しているわけではなく、真剣に病気やけがを治そうとする結果、やむを得ずしてしまう行動なんだ」と思うこともあり、今まで以上に医者への不信感は払拭され、よい医療を受けられることも増えるはずです。医者と患者の溝を埋めることこそ本書の目的です。
第1章 診察(患者の見た目や地位で、医者は行動を変えるのか?;「様子を見ましょう」って、治すのが医者の仕事じゃないのか?;「心配ない」となかなか言わない医者はヤブ医者なのか?;まともに患者と話すつもりがないのが本音なのか?)
[日販商品データベースより]第2章 薬・治療(医療ミスをしやすいのは、どんな医者か?;同じ症状でも、医者によって薬がどうして違うのか?)
第3章 健康診断(健康診断。医者が受ける検査と、受けない検査は何か?)
第4章 病院(病院図鑑で評価が高いと、いい病院なのか?;地域によって医者や病院のレベルって変わるのか?;病院にはサービスの概念が一切存在しないのか?)
第5章 入院・手術(手術が長い。退院が延期。何か悪いことがあったのか?;最期を迎える際に、治療法と場所は選べるのか?)
「何を根拠に『様子を見ましょう』とか『大丈夫』とか言うの?」
「同じ症状でも、医者によって薬の出す量が違うのはなぜ?」
「有名大学の附属病院はやっぱり優秀なの?」
「神の手と呼ばれる外科医には、どうすれば執刀してもらえるの?」
医者や病院に一度は聞いてみたいことって、ありませんか?
大型総合病院から、町の小さな診療所まで勤務し、
10万人以上の患者と接してきて、
患者から多くの「すごく聞いてみたい質問」を聞いて答えてきた現役医師が、
医者や病院の実態を大暴露したのが本書です。
一度は気になったこと、この本に書いてあるはずです。
さらに、医療現場の実情に迫りつつも、
患者や患者の家族はどうすれば、より良い診療を受けることができるのか
までも、しっかりと提言しています。
病院に行く前に、必ず読んでください。
***********************
第1章 診察
・医者は見た目で判断する
・専門用語でまくしたてるのは知識がない医者
・地域別、ダメな医者から逃げる方法
・知られたくない医者の時間割
・適当な医者がする患者のあしらい方
第2章 治療
・専門外をかなり嫌がる
・ミスがバレたくない時医者がする行動
・なぜ医者は自分の都合のいい治療法しか説明しないのか
・なぜ医者はマニュアル主義が多いのか
・医療ミスはたいてい同じ医者が起こす
第3章 薬
・同じ病気なのに医者によって薬が違う理由
・面倒な患者に出す薬は普通と違う
第4章 手術・入院
・「私失敗しないんで」と言うのはヤブ医者
・患者を縛り付ける・隠ぺいすると評価が上がる
・これを知らないと病院都合の最期を迎える