- バクバクっ子、街を行く!
-
人工呼吸器とあたりまえの日々
本の種出版 鍬谷書店
バクバクの会〜人工呼吸器とともに生きる〜- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2019年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784907582197
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【2021年04月発売】


























[BOOKデータベースより]
未熟児で生まれ、あるいは難病を得て、人工呼吸器をつけることになった子どもたちがいます。医療と医療機器の進歩で在宅生活が可能になった子どもたち、そしてその家族は、地域であたりまえに暮らすことを実現しようとします。残念ながら、療育施設も学校も、交通機関等も、社会システムは医療的ケア児の利用を想定していません。無理解や拒否など困難は当然あるのです。でも、出会い、ともにすごすことで、まわりの人にとってもその存在があたりまえになっていく…。だからこそ、「呼吸器をつけておもてへ出よう!」
1 自慢の幼稚園バッグで地域デビュー
[日販商品データベースより]2 風を切って障害者スキー
3 どんなときも、みんなといっしょ
4 夢は海外旅行とディズニーランド
5 卒業。社会とつながる未来へ
6 障害、結婚、そしてチャレンジ!
未熟児で生まれ、あるいは難病を得て、人工呼吸器をつけることになった子どもたちがいます。医療と医療機器の進歩で在宅生活が可能になった子どもたち、そしてその家族は、地域であたりまえに暮らすことを実現しようとします。残念ながら、療育施設も学校も、交通機関等も、社会システムは医療的ケア児の利用を想定していません。無理解や拒否など困難は当然あるのです。でも、出会い、ともにすごすことで、まわりの人にとってもその存在があたりまえになっていく……。だからこそ、「呼吸器をつけておもてへ出よう!」