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価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2022年12月発売】
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【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
医療技術が進展するなか、人の死の望ましいありかたとは。死ぬ権利について擁護派と反対派の議論を広く集めて整理するとともに、豊富な事例や、各国・地域の政策的取り組みも参照しながら検討。人の命が持つ価値の大きさと根拠を問い直し、倫理的・政策的な判断の基礎となる考えを提示する。
序論 事例と用語および本書の課題
[日販商品データベースより]第1部 死ぬ権利の擁護論(自己決定;患者の利益;医療費の高騰)
第2部 死ぬ権利の限界(社会的弱者への脅威;生命の神聖さ;人の尊厳)
結論
人の死期を早めうるふるまいを自身、家族、医療者がとることは許されるか。終末期のあり方を巡る問題からその倫理的是非を問い直す。