この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 最期を選ぶ
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年09月発売】
- 医療・看護に携わる人のための人権・倫理読本
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2021年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年09月発売】
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2021年04月発売】
[BOOKデータベースより]
医学・医療は、我々の日常と倫理をどのように変えるのか。脳死臓器移植、安楽死、代理出産、そして低線量被曝といった生命倫理の課題を、自分と関わりのある問題として問い直すために。
第1章 死ぬとはどういうことか
[日販商品データベースより]第2章 死を定義することは可能なのか―三徴候死と脳死
第3章 臓器、身体、そしていのちは誰のものか―脳死臓器移植
第4章 誰かの不幸を望むことは許されるのか―脳死臓器移植の倫理的問題
第5章 なぜ死に急ぐのか―尊厳死・安楽死、緩和ケア、ターミナルケア
第6章 自分の遺伝子を残すことになぜこだわるのか―ART、代理懐胎・出産、出生前診断、優生思想
第7章 希釈された危険性をどのように扱えばよいのか―低線量被曝、医学と医療の区別、IC、生命倫理四原則、ポスト三・一一の生命倫理
脳死臓器移植、安楽死、代理出産、そして低線量被曝といった生命倫理の課題を、自分と関わりのある問題として問い直す。