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[BOOKデータベースより]
「君たちは、何をしたいだろうか。与えられた命を、どう生きていくのだろうか」2万体の検死解剖を行った法医学の第一人者が、若者に向けて命の大切さを伝える。
第1章 私は監察医という仕事をしています(事件や事故で死ぬ人びとがほうむられるまで;監察医制度は全国制度ではない ほか)
第2章 なぜ監察医になったのか(「赤ひげ」だった父;医は仁術なり ほか)
第3章 2万体の死体と語った(忘れられない事件;初めて見た刑事の涙 ほか)
第4章 人が死ぬということ(いじめによる自殺;死にたいは、生きたいということ ほか)
第5章 未来を生きる君たちへ(死とは生きるということ;自分とは何なのか ほか)