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[BOOKデータベースより]
27才で亡くなった美しき名文家、再び―昭和39年6月5日、関茂子さんは27年という短い生涯を閉じました。幼くして心臓弁膜症を患い、死の恐怖と戦いながら、信仰を糧に必死に生きた人生。鋭い観察眼と豊かな感性、そしてユーモアに彩られた、時代を超えた名文がいま甦えります。
第1章 遺稿―昭和23年〜32年(発病から;少女時代;高校時代;家族のこと)
第2章 遺稿―昭和32年〜34年10月(死線を越えて;東大病院;逆境の恩寵;春夏秋冬;田舎の病院;キリストに従う)
第3章 遺稿―昭和34年11月〜昭和36年6月(必死の闘病記;第二回東大病院;その後の一年間;ユーレイになってでも―喀血;脳血栓)
第4章 最後に