- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
[BOOKデータベースより]
第1章 もしかして認知症!?(不安で「もの忘れ外来」に駆け込んだ;1日に2回も頭の精密検査 ほか)
第2章 仲間とのトレーニング(体力測定で不摂生な生活を反省;ボケ記者と言われてもいいと告白 ほか)
第3章 笑いと汗と格闘の日々(体は健康になったが脳はまだまだ;画家の安野光雅さんの励ましと美術療法 ほか)
第4章 三歩進んで二歩下がる(テレビ出演でピエロになった記者;山藤章二さんと回想法の会話 ほか)
第5章 まだまだ、ボケてたまるか!(デイケアでできた仲間との会話の効果;認知症患者を支える家族の深い悩み ほか)
60歳を超え、物忘れが多くなり、「ボケの始まりか」と不安になった著者。大学病院の「もの忘れ外来」の門をたたく。診断、数々の早期治療、患者たちとの交流と、体当たりで実体験する渾身のルポルタージュ。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 健達ねっとで1億回読まれている 認知症がわかるコラム
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年04月発売】
- 認知症かもしれない家族のためにできること
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2020年12月発売】
- 家族のためのはじめての認知症ガイド
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年04月発売】
- 身近な人が脳卒中で倒れた後の全生活術
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2016年07月発売】